第7回科学の甲子園埼玉県大会の結果

11/4に開催された第7回科学の甲子園埼玉県大会の結果が県のHPに掲載されていました。

第7回「科学の甲子園」埼玉県大会について

浦和高校(Aチーム)が優勝とのことです。
おめでとうございます。全国大会での活躍を期待しています。

科学の甲子園の埼玉県大会は、協賛企業(協働パートナー)も増えて、より盛大になった印象を持ちました。
参加高、チームも増えてきました。参加チーム数は無限に増えるものではなく、いつかは頭打ちになると思いますので、参加チームが毎年増え続ければよいとは思いませんが、より多くの高校生にチャレンジしてほしいと願っています。

テーマ : 実験 科学 サイエンス
ジャンル : 学校・教育

【埼玉高校受験】周りでは少なかった受験校

3日は北辰テストの第7回ですね。確約がかかっていると考えるケースも多いとは思いますが、あまり期待をかけすぎると本人のプレッシャーになってしまいますし、思った通りにならなかった時のダメージもあるので、少なくとも保護者さんは肩の力を抜いたほうがよりよい結果になるような気がします。

ところで、大学受験では、私立大学の受験数は、複数校、複数学部といった複数回であることが多いと思います。
一方埼玉の高校受験でも、都内の私立を受験したり、また大学の附属高を受験するケースでは、受験校が多くなるケースは少なくないようです。

息子が中3当時、中学校の三者面談では、多くの生徒は私立は1校、多くても2校であると聞きました。実際に、当時の息子の話では、22日の欠席率は非常に高いものの、23日は半分以下、24日以降はごく少数だったようです。

我が家の地域は、中学から私立に入れるケースはそこそこあるものの、高校受験では公立志向が強いこともあって、都内の私立校や難関の大学附属校を受験する子は多くはないようですので、そのような事例を数多く知っているわけではないのですが、聞いた限りでは、そうした子は難関私立を複数受験し、埼玉の私立も受験し、また特待生入試も受けますので、公立の受験前に4~5回程度受験するようでした。

ネットで探してみますと、22日~25日は連続4日受験、といったブログも拝見したことがあり、埼玉の高校受験でも多数の受験を行うことは珍しくはないようです。

また、「確約」はかならずしも合格を確実にするものではないケースがあり、複数校で「確約」を得て、それらの高校を受験するケースも何回か聞いたことがあります。

息子の場合は、いわゆる「確約」は1校のみでしたが、まず間違いないと判断し、とにかく受験させれば大丈夫だろうということで、その高校は2回受験の申し込みをしました。結局1回目で合格となったので、2回目は受験させませんでした。

埼玉では、とにかく公立私立のTOPクラスの高校をといったケースを除けば、公立高を第一志望としている場合では、2校で十分だったなというのが振り返っての感想です。

しかし、3校以上を受験することを否定することはありません。1校では「確約」が心配のケースもあると思いますし、様々なチャレンジを行いたいと考える場合もあると思いますので、そういった場合は受験回数が多くなっても不自然ではありません。

中学生は若いので、難なく乗り切ってしまうケースが多いと思います。受験生の体調管理のみならず、保護者側の体調管理を十分に気を付ければ、何回も続く受験を乗り切って行けるのであろうと思います。

ただし、主体的に志望するのであればの話です。塾の先生に言われたからといった理由で受験生自身の意向も考えずに闇雲に受験数を増やすのはお勧めできません。無理をさせるとどうしても体調面にしわ寄せがくるものです。
埼玉の公立高受験は、3月初めになりますので、多くの私立高の受験が終わってから40日前後あくことになります。当然その間に受験生は勉強をしますので、その間に体調を崩してしまえば、それだけ最後の勉強の機会が減ってしまうことになります。

こうしたリスクも考えつつ、ベストでなくてもベターな私立高の受験校選択をしていただきたいと思います。

テーマ : 高校受験
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【センター試験】迷う時間はもったいない、補足編

ここでは、前回の続きとして、中堅国公立大志望に特化したものとしてセンター試験模試の判定に関して少し述べようと思います。

進研模試(駿台ベネッセ模試を含む)と全統模試の違いに関しては、以前にも記事にしています。

進研模試と全統模試

記録に残している息子の模試の成績(偏差値と第一志望の合否判定)を参考にして中堅国公立大理系志望ということに絞って考察しますと、記述模試に関しては両方ともA判定が出ていますし、2つの模試の判定の差はそれほど大きくはありません。

一方マーク模試に関しては全統模試の方が明らかに厳しい判定になっていました。
よく言われるのは、母集団のレベル差なのですが、それも否定できないものの、大きな原因は模試の問題のレベル差ではないかという気がします。

息子の場合、数学や物理は多少難易度が高くても相応の結果を出せていましたが、それ以外の科目はなかなか仕上がらず、問題が難しいとより厳しい結果になる傾向があったように思います。

以前書いた通り、全統記述模試や全統マーク模試を受験することは、中堅国公立大の受験生にも有益と思います。しかし、合否判定については、特に現役生は全統マーク模試の判定はあまり気にする必要はなく、駿台ベネッセマーク模試の方でE判定以外が出ていれば、十分追い込みが可能であると思います。(駿台ベネッセのマーク模試でE判定が連続しているようであれば厳しいのは事実と思いますが、それだけで諦めることはないと思います。)

繰り返しになりますが、とにかく合格を目指すのだという気持ちにぶれがないのであれば、これからセンター試験に向かって、迷うことなく少しでも知識を積み上げることと、得点力を磨くということの2点に留意して勉強を重ねていくことで、道を切り開くことができると思います。

なお、中堅国公立大対策の2次模試としては、センター試験終了後にも行われる東進の「有名大本番レベル記述模試」がお勧めできると思います。
私も問題を見たのですが、問題のレベルがあまり高くなく、息子は自信を持てたようで、追い風になったと思います。
万一結果が悪くてもそれはまさに弱点を突かれたことになり、得点できなかった分野を重点的に補強することができますので、有益ではないかと思います。

また、東進のセンター試験本番レベル模試もお勧めできると思います。ただ、これも本番1か月前ですので、その後の努力は反映されたものではありません。そこを十分に理解した上で受験して活用すればよいと思います。
息子はこの模試を受けました。そして得意科目のレベルの高さを維持できていることを確認できたと思いますが、その他はあまり良い成績とは言えませんでした。それでも本番でボーダーを超えたということは、この模試の受験後の1か月間もまた非常に大事であるということだと思います。

【センター試験】迷う時間はもったいない

11月の最終週(11/27~12/2)には、全統模試、全統マーク模試、そして駿台ベネッセ模試を受験した受験生に、それぞれ結果が返ってくると思います。そして駿台ベネッセマーク模試は、1日発送とのことなので、結果がわかるのはその翌週となるのではないかと思います。
そして全統センター試験プレテストが、埼玉県の一般受験では11月26日に行われますが、この結果が遅くとも12月18日の週には返送されると思います。

いずれにしても、センター試験の模試に関しては、予備校大手2校では模試が終了することになります。

しかしながら、これらの試験は全て遅くとも12月初めまでの実施です。それ以降の勉強は反映されていません。12月1月の勉強によって追いつき逆転することは、不可能ではないということです。
息子の時は、これらの模試の判定はDかEという状況でした。

言うまでもなくほとんどの受験生がセンター試験を目指してスパートをかけます。ですから逆転は簡単ではありません。しかし確実に言えるのは、勉強を積み重ねる努力をしなければ、差がさらに開くということです。

10月や11月時点の成績を見て悩む必要はありません。迷ったり躊躇する時間はもったいないです。勝負は今後の積み上げにかかっています。

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年末調整と子どもの国民年金


受験とは直接関係しない話題ではありますが、今年の年末調整のときに、息子の国民年金保険料の納付証明書を添付して書類を提出しましたので、そのあたりのことについて書こうと思います。

扶養家族分の社会保険料控除が可能ということですが、今年から息子が国民年金に加入することになり、本年分の保険料を私が負担しましたので、その納付額を所得から控除されるようにしました。
今年は途中からですが、来年以降保険料が1年分になりますと国税のみならず地方税の税率を考えると結構大きな金額が戻ってきます。これは家計全体でみると大きなメリットです。

ここで、国民年金保険料は、本来は本人が負担すべきものと私は思っています。
息子の国民年金保険料であれば、本来は息子が納付すべきものだと思います。

息子はアルバイトをして納付資金を稼ぐということも可能とは思います。しかし、理系大学生としては、勉強時間を減らして成績低下により希望の研究室に入れない、といったことは避けるべきのように思います。

また、息子に学生の納付猶予制度を利用させることも考えたのですが、仮に大学院までの5~6年分を就職後に追納していくのは大変です。
国民年金ではありませんが、私自身も社会人になった時にローンの返済で結構大変だったことを覚えています。学生最後の休みに海外旅行に行くときに、40万前後だったと思いますが、ローンを組みました。
そして、追納できる期間も限られています。
そうすると、結局未納になってしまう可能性が高いような気がします。それは、将来の支給額の減額といった結果を招きます。

こうしたことを勘案して私が負担して納付することにしたものです。

国民年金保険料の納付に関しては、自分自身の経験から未納は避けたほうが良い、という思いが強いこともあります。
私自身の国民年金の予想額は、年額で10万円以上低いことが示されています。これは未納になっている期間がやや長いからです。私の学生時代は今と制度が異なり、任意加入だった時期もあることも1つの要因ですが、当時の私には納付しないことが老後に影響するといったことは全く頭にありませんでした。

将来の年金制度がどうなっているかはわからないのですが、未納の時期があれば少なくとも有利になることはないと思います。
息子が大学院まで進むとすれば、私の負担は少なくはないことになりますが、子どもの未来のために可能なことはしておきたいと思っています。

今回の話は、子の国民年金保険料を親が払うべきといったものではありません。
ただ、家族全体での負担の合計で考えると、所得のある人が負担したほうが税金を安くできるので、実質的な納付額を減らせるという合理的な考えも成り立つと思います。
そういった観点で考えるのもよいかもしれません。

変なプライド、あるべき論や建前論、といったものに縛られることなく、視点を変えたり合理的に考えて行動したほうが良いこともある、というのは受験にもあてはまるな、といったことを思いつつ、今回の話を終了します。
プロフィール

北六郷@埼玉

Author:北六郷@埼玉
(旧々名称)「彩の国埼玉・準難関高への道の記憶」
(旧名称)「彩の国埼玉で公立高校生の保護者をしています」
子は大学生になりました。

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2013/4/26~
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