『【埼玉高校受験】学校選択問題の数学の対策』について

7月に29年度入試の検査結果が公開されてから時間がたってしまいましたが、学校選択問題の数学について、入試直後の自分の分析を含めて、再度考察してみました。
基本的には、その時に書いた通りなのですが、予想が違っていた部分や、難関高の次のレベルの高校を目指す場合の対応に関して少し補足しています。

今回もパスワード(いつもの「oomiya」(英小文字6文字)を付けましたが、よろしければご覧ください。

【埼玉高校受験】学校選択問題の数学の対策①

テーマ : 高校受験
ジャンル : 学校・教育

模試の成績を分析するアプローチの例

前回の続きのような話になります。

模試の判定は、前回述べたように、模試を受けた時点での学力、という前提の下では、それなりに信頼できるものと考えています。
あくまでもその時点での結果ですので、合格の可能性よりも、何が得意なのか、不得意なのかを考えるきっかけとして活用すればいいと思っています。

分析のアプローチの例ですが、特別なものではありません。
例えば、合否の判定が○○%という判定になったとして、どうしてその判定なのか→どの科目の何が良かったのか、悪かったのか→悪い科目はどの部分が得点できなかったのか→その部分が得点できなかったのはなぜか・・・、といったように、なぜそうだったのか、ということを繰り返して、真の原因を把握していきます。

詳細に分析しようとすると時間がかかってしまいますので、あまり深く考えずに客観的にわかる範囲で見るだけでも真の原因には近づけると思います。
なぜそうだったのか、という真の原因の追究の繰り返しの回数は少なくて済む場合もあります。

そして、真の原因(もしくはそれに近いもの)がわかれば、それに対応するというのが単純ですが適切な行動だと思います。

もし成績が悪かった時に真の原因を探りませんと、不安から闇雲に勉強時間を増やすといったことになりがちと思います。
しかし、それでは無駄になってしまう部分が大きくなってしまいかねないと思います。必要なことに必要な時間を投入するようにすべきと思います。

テーマ : 子育て・教育
ジャンル : 学校・教育

模試の成績や合否判定の活用

一定量のデータを集めて分析すると、様々なことが見えてきます。
業者テストや模試の偏差値による合否判定も、多くのデータを集め、また同種と思われる過去の豊富な実績データに基づいて算出していますので、マクロ的に見ればかなり当たると思います。

しかし、あくまでマクロ的な観点での当たりであり、個別の事情まで把握して分析しているわけではありません。そもそも合格の確率が50%だといっても、実際の合否は○か×の2択ですので、こうなると合格しようが不合格であろうが、当たったといえるのかどうか怪しくなってしまいます。

合否判定はそんなものでもあるので、模試の成績(偏差値)は合否を判定するというためだけではなく、他にも利用したほうがいいと思っています。

息子が大学受験の時は、特に数学の成績は気を付けていました。模試の成績を細かく見ることで、穴があることや練習不足といったことがわかったので、既に記事にしていますが夏休みに問題集を1冊全部やるといったアドバイスをしました。
結果として、効果的な学習→成績の回復につながったと思います。

ただ、成績が良い場合に、その結果のみで安心して力を抜いてしまうのは禁物だと思います。成績が良かったから、少し力を抜こう、のような発想をしますと、自分が考える以上に落ちてしまうものです。

模試は、どのような成績になっていても本番前の時期の中間的指標に過ぎません。成績が良かったのであれば、どの分野が貢献したのかといったことをよく見つつ、問題なければこのまま進めばよいということですので、成績が良かったとすれば、自信を持って平常心でさらに勉強を積み重ねていくのが大事だと思います。

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