【埼玉高校受験】29年度入試理数科設置校の第2志望合格(スライド合格)者数について

公立高入試に合格された皆様おめでとうございます。縁あっての入学になると思います。
残念だった受検生は、私立高への入学が縁なのだと思います。
どのような結果であれ、縁のあった高校で胸を張って高校生活を楽しみ、また学んでほしいと思います。

ところで、今年の理数科受検生の第2志望合格(スライド合格)ですが、以下のような結果になっています。

29理数科スライド実績

いつも的中する松山高が大きく外れたのですが、これは受験者数を誤っていたことが大きな原因でした。私は息子と違ってミスが多く、恥ずかしい限りです。
所沢北高は、私の感覚よりもモデルの方が適正な予測だったということになります。
大宮北高は、理数科の偏差値データがないのでわからないところはありますが、私が思っているよりも理数科と普通科の受検者層の差が大きいということかもしれません。

この予想については、受験者の分布が正規分布しており、かつ内申点との相関がきわめて高いということを前提としています。
そして、受験者の平均偏差値と標準偏差を与え、各点数の出現確率から人数を求めています。それにより、第2次選抜について合否判定を行ってスライド合格の数を判定しています。
例年、予想に近い実績数になっており、理数科設置校においては、受験者の分布が正規分布に近いということかもしれません。
しかし、以前外国語科設置校(かつ第2志望を認める高校)に適用したところ、大きく外れてしまいました。
外国語科の受験者の分布は、正規分布でないか、あるいはばらつき(標準偏差)が普通科と大きく異なっているのか、といった可能性がありますが、よくわかりません。

簡便なものですが、理数科についてはよく当たるので、今後も使えるのかなと思います。
北辰テストの受験をすると様々な資料をもらえるので、そこから受験者の平均偏差値等をある程度把握(予想)することができます。

既に塾等では予測ツールをもっているのかもしれませんが、保護者でもある程度の予測が可能だと思います。

テーマ : 高校受験
ジャンル : 学校・教育

【埼玉高校受験】学校選択問題の数学について

埼玉の公立高受検生と保護者の皆様、大変お疲れ様でした。
10日以降はまた次のステップが始まりますので、まずは少しお休みされればと思います。

さて、初の学校選択問題となった数学を解いてみました。

あくまで私の感覚的な印象を述べますと、公立中学でもれなく学べているか、解ける問題から解くということを徹底しているか、素直に解こうとしているか、という大原則を守っている限りでは、北辰偏差値70の実力があれば6~7割は取れるのではないかと思えましたが、どうなるでしょうか。
今回は、三角形の比に関するところが強いとかなり有利だったと思いますので、そういった場合はさらに得点できたかもしれません。

実際に解いてみたのですが、時間をかけた場合では24年度入試よりも今回の選択問題の方が、得点が高くなるように思えました。
大問1が昨年までの問題よりも難しくなっていますので、そこで平常心を保てたかが最初の関門だったかもしれません。あるいは他から取り組んでいくという柔軟性が高い受験生もかなり得点できたかもしれません。

詳細については、別途パスワード付の記事にします。見る人を制限したいのではなく、ご覧いただきたい人のみに公開したいという趣旨ですので、パスワードは下に書いておきます。

【埼玉高校受験】学校選択問題の数学の独自解説

厳しいことや自分の私的な感想も書いていますが、それをご承知の上でご覧いただける場合は、半角英6文字「oomiya」を入れてご覧ください。

テーマ : 高校受験
ジャンル : 学校・教育

【埼玉高校受験】公立高入試の倍率確定

先週金曜(24日)はプレミアムフライデーということで、早帰りをした方もいらっしゃったと思います。様々な否定的意見もあるようですが、自分はできないと決めつけたり、できる人を妬むかのように否定するのではなく、どうすればできるのか、どうしたらその趣旨を生かせるのかといったように前向きに考えたほうが良い気がします。
受験も同じです。人は人、自分は自分です。与えられた状況で自分なりのベストを尽くすのみです。

さて、埼玉の公立高入試の志願先の変更期間も終わり、入試倍率が確定しました。県の公式の発表はプレミアムフライデーを意識したのかどうかわかりませんが、24日中ではなく、27日14時に行われるようです。
しかし既に、「彩の国さいたま公立高校ナビゲーション」のサイトで速報的に公表されていますので、それをもとに上位校等の倍率の推移を表にしてみました。

2017最終倍率比較速報

相変わらず理数科が人気であることがわかります。
また、上位校の普通科では、昨年同期比よりも倍率が下がったところが多いようです。
しかし、概ね著変なし、といってもいいのかなと思います。
昨年同期比で大きく(0.2倍以上)変動した普通科5校の入試倍率をグラフにしてみました。
現行の1回入試制度になった24年度入試からの倍率推移です。

2017普通科倍率推移抜粋

確かに、ここ6年では最高倍率もしくは最低倍率となったところもあるのですが、概ね例年通りといいますか、ここ6年間の傾向から著しく変わるものではないということがグラフからは読み取れると思います。
また、募集人数の変動があった高校も含まれており、そうした変動も倍率に影響してきます。

したがって、自分の受験する高校の倍率の変動を気にする必要はないと思います。

受験生の皆さんが平常心で、そして健康に留意し、3/2の試験当日に100%の力を発揮できること祈っています。

テーマ : 高校受験
ジャンル : 学校・教育

【埼玉高校受験】公立高志願倍率

20日と21日は、埼玉県公立高校の出願日でした。
県の公式webに志願者数が掲載されています。

平成29年度埼玉県公立高等学校入学者選抜に関する情報

普通科をざっと見たところでは、難関高やその次のレベルの高校では、全般的に昨年同期比の倍率が昨年並みかやや下がったところが多いようです。
一方、所沢北や不動岡は倍率が上がっています。

理数科では、越谷北を除いて昨年同期比の倍率は下がっていますが、理数科全体平均は1.99倍と高い状態が続いています。

23日、24日は志願先変更期間になりますが、出願が確定したらあとは進むのみで頑張っていただきたいと思います。

試験本番が近くなってきました。何度か書いていますが、試験では100%の力を出すためにも、今後試験までは睡眠時間を十分にとって、体調に留意いただきたいと思います。

テーマ : 高校受験
ジャンル : 学校・教育

プロフィール

北六郷@埼玉

Author:北六郷@埼玉
(旧々名称)「彩の国埼玉・準難関高への道の記憶」
(旧名称)「彩の国埼玉で公立高校生の保護者をしています」
子は大学生になりました。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
2013/4/26~
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR