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模試の成績や合否判定の活用

一定量のデータを集めて分析すると、様々なことが見えてきます。
業者テストや模試の偏差値による合否判定も、多くのデータを集め、また同種と思われる過去の豊富な実績データに基づいて算出していますので、マクロ的に見ればかなり当たると思います。

しかし、あくまでマクロ的な観点での当たりであり、個別の事情まで把握して分析しているわけではありません。そもそも合格の確率が50%だといっても、実際の合否は○か×の2択ですので、こうなると合格しようが不合格であろうが、当たったといえるのかどうか怪しくなってしまいます。

合否判定はそんなものでもあるので、模試の成績(偏差値)は合否を判定するというためだけではなく、他にも利用したほうがいいと思っています。

息子が大学受験の時は、特に数学の成績は気を付けていました。模試の成績を細かく見ることで、穴があることや練習不足といったことがわかったので、既に記事にしていますが夏休みに問題集を1冊全部やるといったアドバイスをしました。
結果として、効果的な学習→成績の回復につながったと思います。

ただ、成績が良い場合に、その結果のみで安心して力を抜いてしまうのは禁物だと思います。成績が良かったから、少し力を抜こう、のような発想をしますと、自分が考える以上に落ちてしまうものです。

模試は、どのような成績になっていても本番前の時期の中間的指標に過ぎません。成績が良かったのであれば、どの分野が貢献したのかといったことをよく見つつ、問題なければこのまま進めばよいということですので、成績が良かったとすれば、自信を持って平常心でさらに勉強を積み重ねていくのが大事だと思います。
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テーマ : 子育て・教育
ジャンル : 学校・教育

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北六郷@埼玉

Author:北六郷@埼玉
旧々々名称「彩の国埼玉・準難関高への道の記憶」
旧々名称 「彩の国埼玉で公立高校生の保護者をしています」
旧々名称 「彩の国埼玉の公立高校生の保護者でした」
現行名称 「彩の国埼玉の公立高校生の保護者でしたⅡ」
子は大学生になっています。

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