埼玉公立上位高の国公立大現役「進学」率 その1

11日は早朝から高速道路が大渋滞でした。私も夏休みに入りましたので、近場ながら朝ちょっと出かけようと思っていましたが、天気も今一つのようですし、諦めました。
ということで、多少まとまった時間が取れましたので、埼玉の教育の統計資料からの記事を書くことにしました。

当ブログでは、埼玉の公立上位高の国公立大学の合格率について、何度か取り上げてきましたが、今回は合格率ではなく進学率を紹介します。

埼玉県では、教育に関する調査・統計として、以前紹介した中学校等卒業予定者の進路希望状況調査といった調査を公表していますが、以下の調査も公表しています。

高等学校卒業者の進路状況調査

一番の特徴は、学科別になっていることで、これで理数科や外国語科の進学実績を国立、公立、私立、という単位ながら実数で把握できます。

最新は28年3月卒業者ですので、それを利用して当ブログで国公立大合格率上位校としている公立高について抽出し加工してみました。
進学率については、卒業者数を分母として算出しています。
28_3統計

これをみますと、理数科4校が上位4位までを独占しており、理数科が国公立大現役合格に強いということが示されていると思います。
近年理数科のみの実績を公表しなくなった熊谷西ですが、理数科の実績は高いということが判明しました。

また、男子校や最難関高では、浪人の割合が比較的高いことも示されていると思います。

なお、国公立4大の進学率と私立4大の進学率とを合計しても、大学等進学率の一致しない高校がありますが、これは端数処理の関係もしくは短大への進学者がいることを示しています。

次回に続きます。
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テーマ : 進路/将来について…
ジャンル : 学校・教育

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