【高校受験】高校入学後を見据えた受験勉強が必要か否か

高校では、中学時代の高校受験の勉強は役立ちます。
しかし、受験勉強の成果は長続きしないと思った方が良いと思います。

高校1年の1学期には、高校受験勉強の蓄積により、成績が上位になることもあると思います。しかし成績に安心し、油断して怠けてしまうと、成績が落ちて行き、気が付くと挽回が難しい状況に陥る懸念もあるので、要注意です。

高校受験勉強の蓄積が長く通用しないのは、中学と高校とのレベル差にあると思います。高校で成績上位を維持するためには、いかに早く高校に慣れて勉強を始めるかにかかっていると思います。

ただ、大学受験を考えると、何も高校1年から上位にいる必要はありません。
大学受験では、高2、高3の勉強がより重要になってきます。高校1年では、とにかくついていくことが大事だと思います。

結論としては、高校受験では、無理に高校の準備を考慮する必要はないのかなと思います。
公立高受験のために、中学時代(高校受験を含む)は、科目を限定するのではなく、5教科全部を頑張るのが良いと思います。

公立高校入試のための受験勉強であれば、多くの場合、最終的にあまり勉強していない教科というのはないとは思うのですが、仮にそういった教科があると、高校でその教科の中に、良い成績を取りにくい科目がでてきてしまうかもしれません。

将来国公立大を考えているのであれば、5教科とも手を抜かない方が良いと思います。ただ文系理系の志望が確定しているのであれば、例えば理系なら社会が多少手薄でも大丈夫な場合もありますが、地歴が不得手になる可能性があり、そうなると旧帝大等を狙うには不利になってしまいます。

結局のところ高校受験は、大学受験とは違って、入ったあとのことを特に考慮する必要はなく、公立高校合格を考えれば5教科の対策をとることが普通であるので、それでよいということになると思います。
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テーマ : 高校受験
ジャンル : 学校・教育

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