【高校受験】高校の授業時間数(必要単位数)も確認する

埼玉の公立高校で国公立大を目指すには、現役予備校や塾を必要とする話はよく耳にします。
確かに、予備校や塾を使うと国公立大に合格しやすくなる場合もありますが、必ずしも必須ではないと思います。

また、塾や予備校を併用する場合でも、高校の授業を捨てて合格できるものでもないと思いますし、高校の授業でしっかり学ぶことは、基本であると思います。

本人の意欲や能力によるところもありますが、国公立大に現役生が毎年概ね10%程度以上合格する高校(学科を含む。以下「国公立大合格上位校」という。)であれば、高校の授業を主体とし、補習(朝、放課後、夏休み等)を組み合わせることで、少なくともセンター試験7割台を確保することは難しくないと思います。

「国公立大合格上位校」は、年間取得単位を33単位、34単位超とする高校や学科もありますが、年間取得単位を34単位とするところが多く、土曜隔週授業を取り入れて授業時間を確保したり、土曜授業がない高校でも55分授業や65分授業により授業時間を確保しています(土曜隔週+65分授業の高校もある。)。

「国公立大合格上位校」の次に位置する高校や学科では、年間32単位とするところが多いようですが、34単位とするところもあり、国公立大への合格実績も相応に上げているところがあります。
そして、北辰偏差値に比べて国公立大の現役合格者数が多いと思われる高校では、34単位としていたり、単位数は32単位でも特進クラスを設けて授業重視の姿勢を示しているところがあります。

また、全てを確認したわけではないですが、入試レベルと比較して国公立大の合格実績が今一つと思われる高校では、授業時間数が少ないところがありました。

勉強は一定の時間が必要ですので、授業時間が多いことは受験に有利になると思います。
高校で国公立大へのチャレンジを考えているのであれば、高校受験において「国公立大合格上位校」を目指すのが得策ですが、その次の高校であっても、量の面で授業重視の高校を選ぶことで、国公立大への距離を縮めることができるかもしれません。

学校説明会やそこで入手する資料で、この授業時間(単位数)に関する高校の方針、補習への取り組みをよく確認することを薦めたいと思います。
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テーマ : 高校受験
ジャンル : 学校・教育

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北六郷@埼玉

Author:北六郷@埼玉
(旧々名称)「彩の国埼玉・準難関高への道の記憶」
(旧名称)「彩の国埼玉で公立高校生の保護者をしています」
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