【高校受験】保護者には忍耐も必要かもしれない

第6回北辰テストの結果が返ってきている頃と思います。
4年前になりますが、昔の記録を調べますと、息子の第6回は過去2番目に悪い成績だったようで、確約どころではない状況でもありましたが、普段通りだったようです。

この当時はまだ勉強していないも同然だったので、悪いのが当然ということもありましたが、理科数学はほぼ問題ない水準を保っていましたので、私はそこに安心感があったということもあったとは思います。

私は、成績に関しては上がれば褒めますが、悪くても怒ることはありません。
自分が子供の頃、成績が悪いことで親から怒られることほどやる気を削がれることはない、ということをいやというほど経験している、ということもあります。
何と言っても、成績が悪くて落ち込んでいるのは本人です。成績が下がった時は前向きな気持ちにさせるアクションをとる必要があると思います。

この回に限らず、悪いなりに良かった点を指摘して褒めることもありました。
悪い理由も見つけ出してアドバイスをしたりもしましたが、これはある程度本人がやる気になっていないとあまり効果はなかったと思います。

当時のことを記事にしたブログ(現在は消しています。)の原稿が残っていますが、第一志望も固まり、妻とも意見がまとまった(おそらくこれが私にとって一番の懸念だったと思う)ということで、私はむしろ前向きな気持ちになっていた感さえあります。

少し楽天的すぎるかもしれませんが、常に前向きに考えて進むということを示し続けるということでぶれずに子供に接していた、という点では良かったのかなと思います。

とはいえ、かなりの精神力を使っていたのも事実ですので、こうすべきとまでは申しません。あくまで保護者のあり方の1つの例です。
ただ、合格する受験生の保護者というのは、相当な覚悟と忍耐が必要な場合があるのではないかと思っています。

ちなみに、息子は第7回の北辰では少し偏差値が上昇し、年明けの最終の北辰ではさらに上昇して、最後に第一志望が合格圏に到達しました。
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テーマ : 高校受験
ジャンル : 学校・教育

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北六郷@埼玉

Author:北六郷@埼玉
(旧々名称)「彩の国埼玉・準難関高への道の記憶」
(旧名称)「彩の国埼玉で公立高校生の保護者をしています」
子は大学生になりました。

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