大卒なら、就活では大学時代の行動で評価される

息子の大学には、上位高の出身者や難関国立志望からの志望変更者が結構多いようです。その中には、ここは出身高校では難関大とはみなされないところだと自嘲的に話す学生もいるようです。

しかし、受験生の時の成績がどうであれ、出身高校がどうであれ、同じ試験を受けて一定水準以上の点を取って合格しているわけで、入学後は差がないということを自覚すべきと思います。高校時代の栄光?があったとしても、もはやゼロクリアされたと考えたほうが自分のためです。

以下は、自分の経験の話です。
社会人になると大卒(以上)は出身高校を問われることはほとんどありません。
高校閥となるものの存在がある組織もあるそうで、気にされる方もいるようですが、少なくとも私の出身校に関する場合は、親睦会以外の機能はないと思います。
まあ、ご縁のない世界のことは知りませんから、全てそうだという保証もしませんが。

私の就職活動では、出身高校を問われることは1社を除いてありませんでした。
大学時代に何をしてきたのか、様々な角度から広く深く聞かれました。

大学生時代に自分が受講した講義の中で、「就職面接で高校時代のことを問われたら、それは大学時代の行動が評価されていないことだと思え。」ということを厳しく語っていた先生がいたことを思い出します。

その1社ですが、「高校時代に何をやっていたの?」と聞かれました。
恥ずかしながら、その面接官とは言い合いに近い状態になっていたので、向こうも質問に窮しただけだったのかもしれませんが、確かにそれで1次面接で終わりました。

大卒は、大学で何をしていたかが問われるものであり、高校時代のことは関係ないということです。

就活は大学受験生にはかなり先の話になりますが、実は入学してからすぐに勝負が始まっているのです。
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北六郷@埼玉

Author:北六郷@埼玉
(旧々名称)「彩の国埼玉・準難関高への道の記憶」
(旧名称)「彩の国埼玉で公立高校生の保護者をしています」
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