試験本番で力を発揮する

大学合格後、高校卒業式、大学の入学手続き、大学で必要な物品等の手配その他とあったものの、比較的のんびりと過ごしてきた息子でしたが、先日大学の入学式を迎えました。大学からは入学式は1人です。
スーツにネクタイで行きましたが、私の指導?でネクタイの結び方の練習を繰り返していましたので朝もあわてずに出発できたようです。

さて、今回は、試験本番で力を発揮するための緊張感についての話です。当然学力、得点力が必要ですが、それを本番で発揮しなければいけません。

受験数は多くありませんが、息子は高校受験も大学受験もこれまで全勝でした。

無理な受験をしないということもありますが、高校受験では最後の北辰(業者テスト)でようやくB判定、大学受験では模試の判定は最後までDかEで、センター本番でようやくB判定ということを考えると、安全志向ではなく、むしろチャレンジャーかなと思います。

結果から判断しますと、息子は入試本番に強いタイプなのだと思います。

しかし、息子は緊張するタイプだと思います。受験前は、食欲がなくなって食事量が減ってしまいますし、模試でもその傾向はありました。高校受験では入試本番当日に弁当がほとんど食べられなかったこともありました。
しかし、そういった状況でも本番ではノーミスかつ100%の力を発揮してきました。

ミスが少ない方ですが、皆無ではなく、定期テストで取れたはずの満点を逃したり、模試で解答欄を間違えたり、といったこともありました。

息子は、緊張感がある程度強いほうが良い結果が出るのでしょう。
緊張するというのはそれだけ真剣ということでもあるので、適正な緊張感はむしろ良いのかもしれません。

一方私はどちらかというと、試験本番には弱い方だと思います。息子と同じで緊張しやすいタイプですが、息子とは違って緊張が強いと失敗する傾向があると思います。

最近でも、ある資格試験で、ある程度ではありますが力を入れて勉強したにも関わらず、緊張しすぎてミスが出て、得点開示したら3点差ながら不合格といったことがありました。翌年は勉強する時間があまり取れずに受験したところ、結果合格でした。
その時はダメモトと思ったためか、ほとんど緊張しませんでした、そのためミスがあまりなかったことが勝因のようです。

試験前はよくリラックスして受けろ、ということが言われます。多くの場合はそれが当てはまると思います。

しかし、息子のようにむしろ多少緊張が強いままのほうが良い結果を出すタイプもいるのではないかと思います。

適正な緊張感には個人差があるということなのかもしれません。

緊張感といったことに限った話だけではないのですが、受験生の保護者は、先入観や世間の「常識」にとらわれることなく、子どもがどういったタイプなのかを正確に把握した上で適切な対応をとることが望ましいと思います。
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テーマ : 大学受験
ジャンル : 学校・教育

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