調査統計に見る大学入学の現役率上昇

埼玉県から今年3月の高校卒業者の進路状況調査の速報の公表がありました。

平成27年3月高等学校卒業者の進路状況調査(速報)

調査対象は、
(1) 平成27年3月に県内の国立、公立及び私立高等学校を卒業した者
(2) 過年度に上記の高等学校を卒業した者のうち、平成27年度に大学等に進学した者
となっています。
県政ニュース「平成27年3月高等学校卒業者の進路状況調査(速報)」について』より抜粋

平成16年度からの統計がありますので、4年制大学入学者について、現役率と浪人率を計算してみました。
現役率16_26

浪人率16_26

平成26年度(27年3月)では、大学入学者の現役率は女子は95.6%、男子は88.4%、全体で91.5%と約9割が現役ということになります。
浪人は、一浪は全体で7.6%、二浪は0.9%となっています。
人数で見ますと10年で一浪は4,382人→2,491人と4割強、二浪以上は628人→294人と5割強減っています。

ここ10年で浪人は減る傾向が明らかですが、10年前と比べると人数も大きく減ったことがわかります。
この状況では予備校が現役生にシフトしているのもしかたないですね。

最近一部の高校では、現役合格に拘らず、あくまで第一志望を目指すことを推すところもあるようですが、来年はどうなるでしょうか。

息子は現役での第一志望合格を目指して頑張っていますので、とりあえず浪人のことは考えていないようです。
今はそれでよいと思います。

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北六郷@埼玉

Author:北六郷@埼玉
(旧々名称)「彩の国埼玉・準難関高への道の記憶」
(旧名称)「彩の国埼玉で公立高校生の保護者をしています」
子は大学生になりました。

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