得意科目は、蓄積も多いと思う

前々回の記事に関連する話です。

一時(いっとき)点が取れなくても諦めない

私自身の経験ですが、かつて理系を断念した最大の理由は物理の履修をあきらめたことでした。当時、高1からいきなり高度な物理の授業が始まり、ついて行けず落ちこぼれたというのが一応現在のところの記憶になっています。

しかし、中学時代の物理(私立中高一貫だった私の出身校では中学でも理科社会は科目が細分化されていた)は、10段階で平均9だったと思うので、それが高1でいきなりやる気をなくすとは考えにくいし、どうも解せません。

社会人になってから、理系の国家資格はいくつか取得していますし、昨年のセンター試験の物理基礎は8割得点できていました。
このことは、好きで得意だった科目は、それまでの学習の蓄積が相当あり、その後の学習に生かされるということを示していると思います。

今更の話ですが、もう少し踏みとどまっていたら、状況は変わっただろうなという気はします。

得意だった科目は、V字回復も困難ではないと思います。自分の大学受験時代も数学を復活させたことがありますし、息子も高2の時、夏の集中学習で数学力がV字回復し、さらに伸びたということがありました。

息子は、1学期には迷いも生じていたようで、成績も低迷期に入っていた感じでした。しかし、夏休みは気を取り直したようで、以前よりも気合が入っているようです。
高2の躍進時の蓄積がありますし、2学期は成績が回復してさらに伸びていくことを期待しています。

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テーマ : 大学受験
ジャンル : 学校・教育

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