夏休みの勉強時間はノルマ?

高校のよっては、高3の夏休みには勉強時間の目標のようなものがあるようです。強制ではないようですが結果報告をするようで、なんだか営業活動のノルマみたいだなという感想を持ちました。

もっとも営業活動では活動時間が評価されるわけではないので、全く性格は違いますが。

個人的には、高3の夏休みは生活のリズムの維持ということもあるので、学校の時間割をベースとして多くの勉強時間を確保するというのは良いと思っています。

ただし仮に毎日休みなく10時間や12時間という話になりますと、本当に効果的なのかなという気はします。
それでもクラス皆で達成してみよう、といったお祭り的なノリがあるのであれば、案外良いのかなと思いました。

自分が若手社員の時代ですが、外訪の営業担当をしていたことがありました。営業ですのでいわゆるノルマというものがあり、営業所には進捗率が貼り出され、期末などは毎日「目標まであと○○!」とかやっていました。
当時<新人類>とされていた私たち若手は、「やってられない」感がにじみ出ていました。

そんな私を見て、上司が「これはお祭り。祭りは参加してこそ楽しいもの。神輿はみんなで担いでこそ神輿だ」のような趣旨の話をしてきました。

正直当時の自分はよくわからなかったのですが、確かに「目標まであと○○!」などと朝会で騒いでいましたので、まあ祭りというのも何となく納得。祭りなら負けてられないという江戸気質がでたのか、見事ノルマ達成ということがありました。

受験も同じようなことがあってもいいのかもしれません。
合格は最終的には個人の力になりますが、そこに至るまでは「祭りのノリ」での「団体戦」もあってよいと思います。

スポンサーサイト

テーマ : 子育て・教育
ジャンル : 学校・教育

コメントの投稿

非公開コメント

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR