進路を成績不振だけであきらめないで

例えば、理科系の学問が好きなのに文科系の大学に進むというのは、様々な理由があると思いますので一概に否定はしませんが、少なくとも受験科目の成績が芳しくない、といった理由であればなんとか踏みとどまって欲しいと思います。

自分の高校時代がまさにそのケースですが、理系をあきらめた最大の理由は、物理で落ちこぼれたと思いこんだことがかなり大きいです。
しかしそれは学校の授業のレベルが高くかつ高1で学ぶというカリキュラムだったためで、物理自体がだめだったわけではなかったはずなのですが、当時は目先の成績の悪さでやる気を失ってしまいました。
反省はあまりしない私ですが、ここで物理をあきらめたのは明らかに失敗だったと判断しています。

社会人になってから、チャレンジしようと思った職場の学歴要件が理系大学卒必須であきらめた、という経験もしています。一応今は技術系としてやっていますが、素養や実力があってもダメなものはダメ、というのが現実です。

また、社会人経験の中では、理系人材が多い職場の方が圧倒的に居心地が良かったです。文系の人と特に仲が悪いというわけでもなく、個々人では仲良しも多いですが、文系集団のノリというものは、どうもうまく乗れないことが多いです。

進路を変えてしまうと10年先、20年先、いや30年先に後悔が待っているかもしれません。
理系文系に限らずですが、今成績が良くないからといって簡単にあきらめないでほしいと思います。

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テーマ : 大学受験
ジャンル : 学校・教育

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北六郷@埼玉

Author:北六郷@埼玉
(旧々名称)「彩の国埼玉・準難関高への道の記憶」
(旧名称)「彩の国埼玉で公立高校生の保護者をしています」
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