生徒の教員評価はあてにならないことがある

息子はどのような先生でも良いところを見つけて授業に集中します。
いつのころからかはわかりませんが、少なくとも中学1年の時は既にそのような状況になっていたと思います。そして今でも続いています。

息子が良い評価にしている先生でも、クラスの中では評判が悪いということがあるようです。私自身も授業参観でとても高い評価をさせてもらっている先生方がいらっしゃるのですが、どうもクラスの評判は悪いようです。

1人は理系分野、1人は文系分野ですが、非常にわかりやすい授業でした。

文系の先生の方は、息子たちが理系クラスであることを考慮して、センター試験で高得点が取れることを考えているようで、内容が濃く授業に集中しないとたちまちおいて行かれるところはありますが、試験対策のみならず知的好奇心を呼び覚ますようなエッセンスをちりばめたもので、見ている私も楽しい授業でした。

理系の先生の方は、シンプルな授業でしたが、息抜きできる間をとりつつ基本レベルから応用レベルへの入り口に導くような感じで、私はその科目の授業の内容のところは苦手だったはずですが、これが実にわかりやすく頭に入っていきました。

しかし生徒たちの様子を見ていると、寝ている子もいましたし、前向きに活用できているのは半分いるかいないかという感じでした。

前者の先生は、休む間もない授業がかったるいと思う生徒が多い模様ですが、後者の先生は、進度が早いということで評価を下げているようです。

残念なことです。学校の授業は息抜きの場ではありません。

厳しい言い方ですが、自分の努力が足りない生徒が多く、それを先生のせいにしてごまかしているように思えました。
生徒の教員の評価はあてにならない場合があるということだと思います。

例えば、進度が早いのであれば、予習を工夫するといった心構えが大事と思うのですが、そのような能動的な対応をする生徒は少ないのかもしれません。
逆に言えばそうした能動的な授業態度が重要なのだと思います。

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テーマ : 子育て・教育
ジャンル : 学校・教育

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北六郷@埼玉

Author:北六郷@埼玉
(旧々名称)「彩の国埼玉・準難関高への道の記憶」
(旧名称)「彩の国埼玉で公立高校生の保護者をしています」
子は大学生になりました。

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