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【センター試験】迷う時間はもったいない、補足編

ここでは、前回の続きとして、中堅国公立大志望に特化したものとしてセンター試験模試の判定に関して少し述べようと思います。

進研模試(駿台ベネッセ模試を含む)と全統模試の違いに関しては、以前にも記事にしています。

進研模試と全統模試

記録に残している息子の模試の成績(偏差値と第一志望の合否判定)を参考にして中堅国公立大理系志望ということに絞って考察しますと、記述模試に関しては両方ともA判定が出ていますし、2つの模試の判定の差はそれほど大きくはありません。

一方マーク模試に関しては全統模試の方が明らかに厳しい判定になっていました。
よく言われるのは、母集団のレベル差なのですが、それも否定できないものの、大きな原因は模試の問題のレベル差ではないかという気がします。

息子の場合、数学や物理は多少難易度が高くても相応の結果を出せていましたが、それ以外の科目はなかなか仕上がらず、問題が難しいとより厳しい結果になる傾向があったように思います。

以前書いた通り、全統記述模試や全統マーク模試を受験することは、中堅国公立大の受験生にも有益と思います。しかし、合否判定については、特に現役生は全統マーク模試の判定はあまり気にする必要はなく、駿台ベネッセマーク模試の方でE判定以外が出ていれば、十分追い込みが可能であると思います。(駿台ベネッセのマーク模試でE判定が連続しているようであれば厳しいのは事実と思いますが、それだけで諦めることはないと思います。)

繰り返しになりますが、とにかく合格を目指すのだという気持ちにぶれがないのであれば、これからセンター試験に向かって、迷うことなく少しでも知識を積み上げることと、得点力を磨くということの2点に留意して勉強を重ねていくことで、道を切り開くことができると思います。

なお、中堅国公立大対策の2次模試としては、センター試験終了後にも行われる東進の「有名大本番レベル記述模試」がお勧めできると思います。
私も問題を見たのですが、問題のレベルがあまり高くなく、息子は自信を持てたようで、追い風になったと思います。
万一結果が悪くてもそれはまさに弱点を突かれたことになり、得点できなかった分野を重点的に補強することができますので、有益ではないかと思います。

また、東進のセンター試験本番レベル模試もお勧めできると思います。ただ、これも本番1か月前ですので、その後の努力は反映されたものではありません。そこを十分に理解した上で受験して活用すればよいと思います。
息子はこの模試を受けました。そして得意科目のレベルの高さを維持できていることを確認できたと思いますが、その他はあまり良い成績とは言えませんでした。それでも本番でボーダーを超えたということは、この模試の受験後の1か月間もまた非常に大事であるということだと思います。
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【センター試験】迷う時間はもったいない

11月の最終週(11/27~12/2)には、全統模試、全統マーク模試、そして駿台ベネッセ模試を受験した受験生に、それぞれ結果が返ってくると思います。そして駿台ベネッセマーク模試は、1日発送とのことなので、結果がわかるのはその翌週となるのではないかと思います。
そして全統センター試験プレテストが、埼玉県の一般受験では11月26日に行われますが、この結果が遅くとも12月18日の週には返送されると思います。

いずれにしても、センター試験の模試に関しては、予備校大手2校では模試が終了することになります。

しかしながら、これらの試験は全て遅くとも12月初めまでの実施です。それ以降の勉強は反映されていません。12月1月の勉強によって追いつき逆転することは、不可能ではないということです。
息子の時は、これらの模試の判定はDかEという状況でした。

言うまでもなくほとんどの受験生がセンター試験を目指してスパートをかけます。ですから逆転は簡単ではありません。しかし確実に言えるのは、勉強を積み重ねる努力をしなければ、差がさらに開くということです。

10月や11月時点の成績を見て悩む必要はありません。迷ったり躊躇する時間はもったいないです。勝負は今後の積み上げにかかっています。

テーマ : 大学受験
ジャンル : 学校・教育

年末調整と子どもの国民年金


受験とは直接関係しない話題ではありますが、今年の年末調整のときに、息子の国民年金保険料の納付証明書を添付して書類を提出しましたので、そのあたりのことについて書こうと思います。

扶養家族分の社会保険料控除が可能ということですが、今年から息子が国民年金に加入することになり、本年分の保険料を私が負担しましたので、その納付額を所得から控除されるようにしました。
今年は途中からですが、来年以降保険料が1年分になりますと国税のみならず地方税の税率を考えると結構大きな金額が戻ってきます。これは家計全体でみると大きなメリットです。

ここで、国民年金保険料は、本来は本人が負担すべきものと私は思っています。
息子の国民年金保険料であれば、本来は息子が納付すべきものだと思います。

息子はアルバイトをして納付資金を稼ぐということも可能とは思います。しかし、理系大学生としては、勉強時間を減らして成績低下により希望の研究室に入れない、といったことは避けるべきのように思います。

また、息子に学生の納付猶予制度を利用させることも考えたのですが、仮に大学院までの5~6年分を就職後に追納していくのは大変です。
国民年金ではありませんが、私自身も社会人になった時にローンの返済で結構大変だったことを覚えています。学生最後の休みに海外旅行に行くときに、40万前後だったと思いますが、ローンを組みました。
そして、追納できる期間も限られています。
そうすると、結局未納になってしまう可能性が高いような気がします。それは、将来の支給額の減額といった結果を招きます。

こうしたことを勘案して私が負担して納付することにしたものです。

国民年金保険料の納付に関しては、自分自身の経験から未納は避けたほうが良い、という思いが強いこともあります。
私自身の国民年金の予想額は、年額で10万円以上低いことが示されています。これは未納になっている期間がやや長いからです。私の学生時代は今と制度が異なり、任意加入だった時期もあることも1つの要因ですが、当時の私には納付しないことが老後に影響するといったことは全く頭にありませんでした。

将来の年金制度がどうなっているかはわからないのですが、未納の時期があれば少なくとも有利になることはないと思います。
息子が大学院まで進むとすれば、私の負担は少なくはないことになりますが、子どもの未来のために可能なことはしておきたいと思っています。

今回の話は、子の国民年金保険料を親が払うべきといったものではありません。
ただ、家族全体での負担の合計で考えると、所得のある人が負担したほうが税金を安くできるので、実質的な納付額を減らせるという合理的な考えも成り立つと思います。
そういった観点で考えるのもよいかもしれません。

変なプライド、あるべき論や建前論、といったものに縛られることなく、視点を変えたり合理的に考えて行動したほうが良いこともある、というのは受験にもあてはまるな、といったことを思いつつ、今回の話を終了します。

【埼玉高校受験】ぶれずに進む

第6回北辰テストに関連した話題を続けます。

第6回でも思ったように北辰偏差値が上がらなかったケースもあると思います。
しかし、この時期に転塾のような学習の根幹を変えるようなことは、お勧めしません。

成績が上がらないと保護者は不安なものであり、新たな塾、家庭教師、などと考えてしまうかもしれませんが、もともと予定しているのなら良いとしても、突然予定のないことをさせられれば子どもの負担になってしまうように思います。
このあたりは子どもの性格にもよると思いますが、唐突に言われてしまうと、それだけでも子どもには精神的な負担になってしまう懸念もあると思います。

これからの時期は、試験に向かって、風邪をひかないといった身体面のケアがさらに大事になってきますが、心のケアも大事です。
そして、これから本番の試験に至るまでは、今までの歩みを信じて、そのまま走った(走らせた)方がよいと思います。

息子の高校受験の時は、2学期になってから北辰テストの成績の低下傾向が続き、第6回も第5回よりも成績が下がりました。しかし当時の私は、あわてず予定通りに進む、という方針を継続しました。
そして、息子は、第6回のテストで底を打って第7回テストで少し持ち直し、冬休みとその前後の集中勉強の成果で最後の北辰テスト(現在の第8回に相当するテスト)で成績をさらに上げ、そして私立高合格、第一志望の公立高に合格、となりました。

様々な成功事例があると思いますので、土壇場で様々な追加策をとって成功した例もあるかもしれません。しかし、保護者が右往左往せずに子どもを信じて進ませることも良い結果を生むのだと思います。

参考過去記事
昨年、第6回北辰テストの結果(2013/11/14の記事の再公開:パスワードは「oomiya」(英小文字6文字)を入れてください。)

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【埼玉高校受験】「確約」はあきらめずに

第6回北辰テストの結果が既に返ってきていると思います。その結果により今後の私立高の個別相談会に臨む方も多いと思います。

しかし、単純に北辰偏差値が足りないからと言って、それだけで諦めることはないと思います。良いと思う高校であれば、一度は個別相談会に行ってみることをお勧めしたいと思います。

5年前の話ですが、高校によっては様々な実績、熱意で加点されて「確約」になったケースもいくつか聞いていますし、息子もそれで「確約」を得ました。、
過去の参考記事を再公開しますので、よろしければご覧ください。

息子の受験は5年前ですので、高校によっては「確約」の運用が変更になっているかもしれません。そのような運用をやめた高校もあるそうです。

そのため、ご参考にはならないケースもあると思いますが、とにかくあきらめない、という姿勢で臨んでいただきたいと思います。

参考過去記事
併せて加点で「確約」へ(2014/11/14の記事の再公開:パスワードは「oomiya」(英小文字6文字)を入れてください。)

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10/1現在の中学校等卒業予定者の進路希望状況調査が公表

平成30年3月の中学校卒業予定者の進路希望状況調査が10/31に公表されました。

「平成30年3月中学校等卒業予定者の進路希望状況調査(平成29年10月1日現在)」について

中学校等卒業予定者の進路希望状況調査

ざっと見て思ったのは、公立高校の理数科の倍率が下がっている、ということですが、来年の本番でどうなるかはわかりません。
志望校の倍率は気になると思いますが、本番ではこの通りにはならないので、気にせずに眺めればよいかなと思います。

テーマ : 高校受験
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プロフィール

北六郷@埼玉

Author:北六郷@埼玉
旧々々名称「彩の国埼玉・準難関高への道の記憶」
旧々名称 「彩の国埼玉で公立高校生の保護者をしています」
旧々名称 「彩の国埼玉の公立高校生の保護者でした」
現行名称 「彩の国埼玉の公立高校生の保護者でしたⅡ」
子は大学生になっています。

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