【埼玉高校受験】平成30年度入試の学校選択問題実施校

表題の件、少し前の新聞に出ていたので、公式webで確認しました。

平成30年度埼玉県公立高等学校入学者選抜学力検査における学校選択問題実施校(平成29年5月発表)(PDF:67KB)

参考:昨年度の発表
平成29年度埼玉県公立高等学校入学者選抜における学校選択問題実施校について

昨年と同一です。
1年で変更は難しいということでしょうか。
穿った見方をすれば、数学の差がつかなくなるので、難関私大文系を狙いうる生徒を確保できる可能性が高くなるという狙いでしょうか。さすがにそういった考えはないと思いたいですが。
変更するとしても、数年やってみて、大学合格実績も分析して、という感じになるのかもしれません。

受検生にとっては、頻繁に変更されるよりも混乱は少なくなると捉えてもいいかもしれません。

なお、次回記事はパスワード付の予定です。パスワードは以前と同じ<oomiya>(英小文字6文字)です。

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新テストの英語の民間試験活用、理想を求めて現場の負担をふやさないことを祈る

5/15の週の日経新聞で、大学入試新テスト(現在の中3から)の英語を民間試験にゆだねるという案がでていることが記事になっていました。
認められた複数の民間試験のうち、受験者が任意に選択した試験を受ければよいということのようです。
そうなりますと、どうしても公平性という問題が出てくると思います。
もっとも、差をつける選考ではなく英語力の段階的な水準をみることを主目的にして、英語で選考したければ各大学にゆだねるということかもしれませんので、そうなると公平性という問題は解決できるのかもしれません。
そもそも民間試験の活用は、「話す・書く」能力を重視したいという発想のようで、それは肯定してもいいとは思います。
しかし、民間試験にはそれぞれ特徴というかクセがあると思うので、その能力が「(特定の試験のみに通用する)話す・書く」能力を重視するという方向になるケースが出てくるかもしれません。また、高校の学習指導要領との整合性も無いようですので、その試験対策自体が大きな負担増になる可能性もありそうです。
如何に上から理想を掲げたところで、高校の現場は「大学に合格させること」が至上命題です。
高い段階の認定を受けるために特定の試験のテクニック主体の対策に時間をかけるという高校も出てくるのでしょう。そうなると先生も生徒もかなりの負担増になる気がします。そして、負担の割に入試以外には使えないというようなことにならないことを祈ります。

テーマ : 大学受験
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高校で必要なのは予備校と塾なのか

高校で、特に公立高では当然(現役)予備校や塾が必要と思っている人が少なくない印象を持っています。
しかし、私は、人(本人とその志望)によって異なる、という考え方をしています。
少なくとも、絶対に必要ということはありませんし、全く必要ないと言い切ることもできません。

私の経験や見聞から言えるのは、保護者が闇雲に「そういうものだから」的に子供に塾や予備校に行かせても、投資しただけの効果は得られない確率が高いというものです。
そういったケースでは、子どもが期待した通りの勉強をしない確率が高いということです。

逆に、子ども自身が目的(志望校合格)を明確に認識して、それに向うために塾や予備校での学習が必要とはっきりと自覚しているのであれば、効果があるかもしれません。
ただ、その意識を挫折せずに持続することは結構大変だと思うので、保護者の適切なフォローは大事だと思います。
子どもを塾や予備校に行かせるメリットは、保護者にとっては自分の負担軽減になることでもあると思いますが、保護者から丸投げでは良い結果を導くのはなかなか難しいのではないかと思います。

高校生に塾や予備校に行かせるメリットということでは、勉強する習慣がつきやすいということがあると思います。
もっとも、自己管理がある程度できて自分で勉強できる子であれば、別に塾や予備校に行かなくても、勉強できると思います。
そのあたりを見極めるのは、保護者の行うべきことだと思います。

結局、高校で塾や予備校が必要か否かを問わず、保護者自身からの子どもに対する「適切」な支援が必要だと思います。
これも、個々人で「適切」さが異なり、また高校生となりますと中学時代とは違って自立心も強くなると思いますので、難しいとは思います。
それでも、子どもに真剣に向き合っていれば「適切」なところは分ってくるのではないかなという気はします。

テーマ : 中高生の親
ジャンル : 学校・教育

【大学受験】どのレベルの国公立大を目指すのか

昨日、沖縄と奄美地方が梅雨入りしたようですね。昨日はこちらも雨が時々強く降ったりすることもある天気で、天気図を見るとオホーツク海高気圧があって梅雨のはしりのような感じですが、高層天気図をみると夏の高気圧はまだ弱い状況のようで、関東の梅雨入りはまだ先のようです。

ところで、埼玉の公立高校では、HPでこの春の大学合格状況の公表を行う高校が増えてきました。上位校、特に最難関高の次(やその次)に位置する高校では、国公立大の合格状況を重要視しているような印象を持ちます。
しかしながら、大学での勉強、そしてその後を考えたとき、必ずしも国公立>私立という見方をしない方がよいようにも思います。

とはいえ、必ずしも難関国公立でなければ、今後の道が開けないというものでもないと思います。
国公立大は、各都道府県や地域にありますが、その地元の高校生が入るというのは、自然なことでもあり、それも良いと思います。
そして、努力によって難関大出身でないと厳しいと思われているような道でも進めるということでは、中堅の国公立大を目指すというのも良いと思います。

ということで、今後、そのような中堅国公立を目指すことに関連した記事を不定期更新でUPする予定です。
特に隠す意図ではないですが、読みたい方に読んでいただく、という観点から、パスワード付とします。パスワードは今回も変更せず<oomiya>(英小文字6文字)です。

余談
今後データがそろったときに別途記事にしようと思いますが、国公立大全体での合格者数の推移と、中堅以上の合格者数の推移とが違ってくる場合もあるようです。
(上は現役生の国公立大合格者数の推移、下は現役生の中堅国公立大以上の合格者数推移)
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例示した高校では、両方とも上昇傾向と見てよいですが、必ずしもそうならないような場合もあるようです。

テーマ : 大学受験
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プロフィール

北六郷@埼玉

Author:北六郷@埼玉
(旧々名称)「彩の国埼玉・準難関高への道の記憶」
(旧名称)「彩の国埼玉で公立高校生の保護者をしています」
子は大学生になりました。

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