睡眠時間

息子の睡眠時間は、現在平均6時間ぐらいになっています。
本人は、7時間半がベストだと言っていますが、6時間半や7時間であれば無駄になるということで、結局6時間にしているようです。

自分の遠い記憶では、8時間ぐらいがベストだったと思います。
しかしあのころは、ラジオの深夜放送を聞いてしまって夜更かしということも結構あって、結局6時間平均ぐらいで、日曜に調整、のような感じになってしまっていたと思います。

息子はラジオの深夜放送を聞くという習慣はないようですが、休日はいつのまにか夜更かし、朝寝坊になってしまっています。
急に変えてもよくないとは思いますが、夏休みは普段通りの生活になるように、気をつけないといけないなと思っています。

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必要条件・十分条件(数学)

息子と数学の話をしていた時に、必要条件と十分条件の話題になり、あまり得意でないということのようでした。でも早速自分で確認していましたので、今後も模試等で不正解であれば反復学習してくれるでしょう。

学習が進んでいるように見える数学ですが、本人は十分と思ってはいないようです。
と思いながらも学習量を増やすわけでもなく、それでも模試では結構良い成績をとっているところをみますと、このような穴を埋める反復学習が一定の効果をあげているのかもしれません。

必要条件と十分条件ですが、私の受験生時代もあまり得意ではありませんでした。しかし、十分に学習しなかったと思います。
自分の場合は、直前に穴であることがわかり、あわてて付け焼刃的な学習をして、理解不足ながら安直な暗記法でなんとかわかったようなつもりでいました。

実際に出題され正解しましたので、学習しておいてよかったと思いましたが、自己採点するまでは自信がなかったと思います。
あやふやな理解だったということです。

直前の暗記というものが有効なものもあるのですが、数学の場合はきちんと理解していませんと、ちょっとひねられただけで間違えてしまうということがあると思います。
必要十分条件に限らずですが、必要なことを覚えそして確実に理解していれば確実に点が取れるという分野については、かったるいとは思いますが、反復学習しておくことは大事だと思っています。

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夏休みの勉強時間はノルマ?

高校のよっては、高3の夏休みには勉強時間の目標のようなものがあるようです。強制ではないようですが結果報告をするようで、なんだか営業活動のノルマみたいだなという感想を持ちました。

もっとも営業活動では活動時間が評価されるわけではないので、全く性格は違いますが。

個人的には、高3の夏休みは生活のリズムの維持ということもあるので、学校の時間割をベースとして多くの勉強時間を確保するというのは良いと思っています。

ただし仮に毎日休みなく10時間や12時間という話になりますと、本当に効果的なのかなという気はします。
それでもクラス皆で達成してみよう、といったお祭り的なノリがあるのであれば、案外良いのかなと思いました。

自分が若手社員の時代ですが、外訪の営業担当をしていたことがありました。営業ですのでいわゆるノルマというものがあり、営業所には進捗率が貼り出され、期末などは毎日「目標まであと○○!」とかやっていました。
当時<新人類>とされていた私たち若手は、「やってられない」感がにじみ出ていました。

そんな私を見て、上司が「これはお祭り。祭りは参加してこそ楽しいもの。神輿はみんなで担いでこそ神輿だ」のような趣旨の話をしてきました。

正直当時の自分はよくわからなかったのですが、確かに「目標まであと○○!」などと朝会で騒いでいましたので、まあ祭りというのも何となく納得。祭りなら負けてられないという江戸気質がでたのか、見事ノルマ達成ということがありました。

受験も同じようなことがあってもいいのかもしれません。
合格は最終的には個人の力になりますが、そこに至るまでは「祭りのノリ」での「団体戦」もあってよいと思います。

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国公立大合格、理数科は強かったが新設の理数科はどうなるか

埼玉の公立高校の大学合格の話題は、今回で一旦締めになります。
今回は、国公立大学の難関大学、それ以外の合格率を合格率順に棒グラフにしてみました。
27国公立合格率_3

難関国立大合格率の高さは、大宮理数と浦和がダントツになっていると思いますが、他理数科を見ますと、越谷北理数と松山理数がかなり頑張っていると思います。
越谷北理数は、難関高と肩を並べる実績ですし、松山理数もその次につけているという印象で、入学時の合格者平均偏差値が同じくらいの高校に比べて、かなり高い実績となっています。

越谷北の理数科は、入学時の北辰偏差値平均は普通科よりやや高い程度ですが、実績はかなり差をつけています。様々な要因があると思いますが、理数系の大学を目指すという同じ方向を向いた比較的均質の生徒が集まっているということが強みとなって、いろいろなところに有利に働いているように思えます。

松山の理数科は、普通科よりも北辰偏差値平均はかなり高いので、相応の成績という見方もできますが、同じレベルといわれる高校よりも良い実績であり、越谷北理数科と同じような強みがあるように思います。

松山は普通科特進が理数科に近い実績を上げており、北辰偏差値からは驚異的ともいえると思いますが、やはり志を同じくした比較的質の高い生徒が集まっているということだと思います。

28年度は所沢北高校に理数科が新設されます。
3年後は一定の成果を上げると思いますが、どこまで行くのかは予測しにくいところです。ただ、他の理数科が設置から年数が経過するなかでノウハウを蓄積し今に至っていることを考えれば、大学受験ということについて過度の期待はしないほうが良い気はします。

以前にも書いたのですが、理数科は理数が絶対的に好きという生徒でないと、かなり厳しいことになるように思います。国公立大学合格率が高いのは確かですが、それだけの研鑽を積んでいることもまた確かだと思います。

受験科目確定

息子は、志望を完全に固めているというのは既に書いている通りですが、既に模試の受験科目も決定し、絞り込んでいるようです。

センター試験の地歴公民は、志望校の変動や3年時に履修する科目を多少学習してからでもいいのかなと伝えていましたが、受験科目を決めたようです。
高校受験の時は苦手分野ですので、その印象が強かったのですが、模試でもそこそこ得点できていますし、何よりも本人が決めた以上支持することにしました。

理科についても記述模試に関しては1科目に絞り、3教科3科目で行くようです。少し早いかなという気もしましたが、センター試験もあるのでそれ以外の科目の学習をやめるわけではなく、目標に向かっての最適化を図るという趣旨のようですので、私としては異論なしです。

学校のある日は授業に注力するというのが大前提ですし、それほどの余裕時間があるわけでもないですから、模試は余計な科目は受けないというのは良案の1つと思います。

志望校だけでなくそれに伴う受験科目も早く決めるのはリスクもありますが、ぶれずに目標に向かうというのは精神的な強さにもつながると思いますし、息子の場合は肯定的に見てよいと思っています。

自分で決めて実行、ということが確実に増えてきました。
その流れを育てるのもまた子育て、教育だと思っています。

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進路を成績不振だけであきらめないで

例えば、理科系の学問が好きなのに文科系の大学に進むというのは、様々な理由があると思いますので一概に否定はしませんが、少なくとも受験科目の成績が芳しくない、といった理由であればなんとか踏みとどまって欲しいと思います。

自分の高校時代がまさにそのケースですが、理系をあきらめた最大の理由は、物理で落ちこぼれたと思いこんだことがかなり大きいです。
しかしそれは学校の授業のレベルが高くかつ高1で学ぶというカリキュラムだったためで、物理自体がだめだったわけではなかったはずなのですが、当時は目先の成績の悪さでやる気を失ってしまいました。
反省はあまりしない私ですが、ここで物理をあきらめたのは明らかに失敗だったと判断しています。

社会人になってから、チャレンジしようと思った職場の学歴要件が理系大学卒必須であきらめた、という経験もしています。一応今は技術系としてやっていますが、素養や実力があってもダメなものはダメ、というのが現実です。

また、社会人経験の中では、理系人材が多い職場の方が圧倒的に居心地が良かったです。文系の人と特に仲が悪いというわけでもなく、個々人では仲良しも多いですが、文系集団のノリというものは、どうもうまく乗れないことが多いです。

進路を変えてしまうと10年先、20年先、いや30年先に後悔が待っているかもしれません。
理系文系に限らずですが、今成績が良くないからといって簡単にあきらめないでほしいと思います。

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勉強が必要なことは、受験生が一番知っている

最近聞いた話と自分の大学受験生時代の経験を総合しますと、偏差値や合格可能性といったものから自分の実力を客観的に判定し、何(の勉強)をどのくらいやるべきか、ということは受験生本人が一番わかっているものと思います。

ですから、模試の成績表を見て「勉強しろ」といったところで、うるさい、としか思わないと思います。

高校受験生やそれ以前の学年の場合は、業者テストの偏差値、合格可能性、自分の学力といったものを総合的に判断して適切な行動(勉強)を考えるロジックがまだ完全に形成されていないケースも少なくないと思いますので、保護者がある程度介入していくことが有効だと思いますが、それでも「勉強しろ」というだけでは納得性がないことは同じだと思います。

大学受験生が親に成績表を見せない理由はいくつかあると思うのですが、「勉強しろ」とか「塾に行け」とか言われたくないということは確実にあると思います。また感情的に伝えてしまう保護者も多いようで、それも反発の原因ではないかと思っています。

しかし、成績表を見て何も言わない保護者というのも、子どもにとっては「ではなぜ見たいのか?」という反発になってしまうかもしれません。

私は、「客観的に、少し長いタームで」を心掛けています。
成績が悪くても別に私のせいではないですし、ダメなものはダメなので、成績では感情的に怒ることはありません。もっともこれは実体験から身に染みて嫌なことだ、という思いからのものですので、そういった経験がないと難しいのかもしれません。

「少し長いタームで」というのは、一回の結果で一喜一憂しないこと、ということです。前回と比べて、前々回と比べてどうか、同時期の定期テストの結果はどうか、といったことから総合的に見るということです。これは経験に関係ないと思います。

もっとも私のやり方が絶対というものではなく、様々なやり方があっていいと思います。
一番大事なのは「自分の子どもを信じる」ということだと思っています。

様々なケースがあるので、いきなり本人に任せるというわけにいかない場合もあるとは思うのですが、任せてもだめだと決めつけるようでは、本人のやる気にも影響すると思います。

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