スマホの利用時間

27日の日経電子版に、「高校生、スマホ1日2時間半」という記事がありました。
内閣府の調査だそうです。

内閣府のサイトを探してみました。

青少年のインターネット利用環境実態調査(内閣府)

平成26年度青少年のインターネット利用環境実態調査結果

調査概要(PDF)

スマホでインターネットを利用した時間ということですが、高校生は1日平均154.6分、中学生は123.4分、小学生(10歳以上)は63.0分となっています。
高校生で2時間以上利用と答えたのは、63.3%と約3分の2となっています。

インターネット利用の総時間としては、高校生185.1分、中学生130.2分、小学生が83.3分ということで、スマホでのインターネット利用時間の長さが特徴的だと思います。

スマートフォンを利用することが、即悪いということは言えないのですが、受験ということを考えたとき、スマホ利用を自分でいかにコントロールできるか、ということが勝敗のカギの1つになると感じます。

なお、この調査には保護者についての調査結果も載っています。

小学生、中学生、高校生のそれぞれの保護者であまり差がないのですが、全体としてスマホでのインターネットの利用時間の平均は1日80.0分、全ての機器でのインターネット利用時間合計の平均は109.2分ということで、やはりスマホで比較的長くインターネット接続している実態が表れていると思います。

高校生は親の影響もかなり減ると思いますが、小中学生の保護者は、場合によっては保護者自らがスマホ利用を適正化して子供に示すことも必要になるかもしれません。

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国公立大は偏差値で選びにくい

あくまで息子の場合の話です。
息子は既に第一志望大学が強固になっているので、あまり考えなくて良いのかもしれませんが、一応志望が変わった場合のことも考えたことがあります。

公立高校受験の時は、合格者平均偏差値が接近していた高校も比較的多かったので、その中から校風があっているところを選ぶことも可能でした。
最終的には合格者平均を少し超えたあたりになり、私立のチャレンジ校も合格したので、仮に同じような受験生がいた場合は、公立もさらに上位にチャレンジとなる方が多そうな気もしましたが、息子は今入学した学校が大変気に入っていたということもあって、第一志望をそのまま動かさずに合格し、今に至っています。

一方大学の場合は、息子が志望する分野のある大学を東日本でで選ぶとして、難易度で括るとすれば、①東大>>②東工大>>③旧帝大+筑波>>④南関東国立+首都大+電通+農工>>北関東国立というのが、おおざっぱな括りかなと思っています。異論もあるかもしれませんが、あくまで私の括りです。

息子の志望は④の中にありますが、数学理科の成績を考えますと、②は相当なチャレンジですが、③レベルは普通にチャレンジできるように思います。
ただ、本人が自宅外から通学ということはあまり考えていないようで、そうなると②の次が④となり、偏差値で選ぶようなことは厳しそうです。

息子は現在の第一志望の度合いがかなり強いので、仮に成績が上昇できたとしてもこのままが良いかなと思っています。高校受験の時も志望の強さがかなりプラスに作用していましたし、大学受験でもその方が良いと思っています。

そもそも今の第一志望で安泰という話ではなく、まだまだ努力が必要であり、頑張らなければなりません。

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埼玉県立高の国公立大学合格状況が徐々に公表

各校でだんだんと発表されてきています。
今年度は、現行の入試制度の最初の入学者であり、その国公立大学の合格状況は気になるところです。

今探せたのは、春日部、川口北、川越、熊谷、熊谷女子、熊谷西(理数科と普通科の合計)、越ヶ谷、越谷北、所沢北、不動岡(外国語科と普通科の合計)、松山理数ですが、特に現役合格率が下がっていると思います。

現役合格率が上がっているのは、春日部(21.4→21.9%)と越谷北(15.0→16.5%)です。越谷北は大きく人数が伸びたように見えますが、今回の現役生は定員が40名増えていますので、伸びはそれほど大きくありません。春日部は微増というところです。
川越については、人数は全体現役共に増えましたが、率は下がっています。

反対に松山理数(42.5→32.5%)、熊谷(19.4→12.8%)、熊谷女子(16.3→10.0%)といったように、現役国公立大合格率は低下している印象を受けました。

なお、浪人を含めると、熊谷西は同率、所沢北は微増となります。

昨年は早くに発表した大宮、そして浦和、浦和一女といった最難関高が未発表なのでまだ結論を出すのは早そうですが、今のところやや苦戦だったかな、と見ています。

※ここでの合格率は、合格者数を卒業時の定員で割って算出しています。

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先取り学習不要の方針に変更なし

息子は学校主体の学習なので、模試では範囲外の分野が出ると厳しいことになります。
しかし、学校で学習した後はできるようになりますので、全然気にしていません。

模試の判定を上げたければ、得意科目である理科1科目でも先取り学習をすればおそらく簡単に上がると思いますが、それは全く無意味と思っています。

事前の予習は良いと思うのですが、学校のカリキュラムから離れて先取り学習するのは、リスクもあるものだと思っています。1つは先取り学習のために学校の授業が既知の内容になってしまい、授業に集中できなくなること、もう一つはどうしても関心の深い分野に学習が偏ってしまい、「穴」ができてしまう、というものです。

現役予備校や塾などのカリキュラムに従い、最初から最後までこなすのであればそれも良いと思いますが、どうしても学校と重複してしまう部分が出てきます。それを入試での余裕につながると考えるか、無駄と考えるかはそれぞれの考え方でよいと思います。

基本的にはすべての内容をコツコツと1つずつ積み上げていくことが大事であり、息子の場合は学校の授業主体でそれを実施していくことが最も効果的だと思っています。

高校受験は基本的に学校主体で乗り切っていますので、これは一種の成功法則だと思っています。しかし大学受験に関しては学習内容の高度さもありますし、「量」をこなすといったことも必要、といった修正も取り入れ、既に成果も出始めています。

さらに自ら考えて実践できるようになっていますので潜在的にも大きな力を持っていると思います。このまま進んでいって欲しいと思っています。

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第4回科学の甲子園埼玉予選公式発表

第4回科学の甲子園の埼玉予選に関して、埼玉県教育委員会から公式webで発表されました。中を見ますと、本当はもっと前に公表する予定だったのかなと思えます。何らかの理由で公表が遅れてしまったということのようです。

第4回「科学の甲子園」 埼玉県大会結果について

大宮はダントツ1位でした。来年も出場となれば、是非全国での上位も期待したいところです。
川越、越谷北、開智については、2次予選の実技に関してはかなり頑張ったと思います。来年は全国出場を目指してほしいと思います。
熊谷西、松山は2次予選が初参加ゆえに力を出し切れなかったところもあると思います。来年以降さらなる頑張りを期待します。

春日部の7チーム参加、熊谷の5チーム参加というのは多いですね。学校で関心が高いということもありそうです。
残念ながら1次予選通過はなりませんでしたが、その積極的なチャレンジはきっと将来役に立つと思います。来年も頑張っていただきたいと思います。

大宮高校の生徒と思われるツイッターによれば、予選突破を見据えて科学オリンピックの問題などを勉強していることが伺えました。案外予選突破に力を入れすぎているのかもしれません。

ついでながら、これまでの埼玉予選第1回から第4回の結果をまとめてみました。
科甲予選推移

参加高も少しずつ増えているようですね。良い傾向と思います。

来年はもっと盛り上げてほしいと思います。

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科学の甲子園埼玉予選の結果は?

第4回科学の甲子園の全国大会も先月終わっており、今更ではありますが知っている範囲で埼玉予選の話なども含めて書こうと思います。

全国大会で埼玉の代表大宮高校は3回目の出場でしたが、10位以内には入れず、各賞も逃すという結果に終わりました。埼玉県としては、第1回で浦和高校が全国優勝していますが、第2回から10位以内にも各賞も逃すという結果が続いているという結果になっています。

さて、埼玉予選の結果ですが、2次予選の結果1位は大宮高校、2位は川越高校、3位は越谷北高校でした。うち大宮高校と越谷北高校は、それぞれの公式サイトで発表がありました。川越高校については、ネットで検索して私の持つ情報と一致しましたので、まず間違いないと思います。川越高校は第3回に続いての県予選2位になっているようです。

あと3校のうち2校は松山高校と熊谷西高校のようです。両校は先日公表されたように、SSHで高い評価を得ており、学校全体で理数系の教育が充実していることをうかがわせるものだと思います。
これで県立4校の理数科設置校が全て2次予選に進んだということになります。

なお松山、熊谷西の両校は初の2次予選進出になった一方で、2次予選常連だった春日部高校と第1回の全国優勝の浦和高校が1次予選で敗退しました。
もう一校はネット上に情報が全く見つけられない状況ですので校名を出すのは控えたいと思います。

全国大会での大宮高校の健闘は称えたいと思います、
しかし、全国大会で勝てるチームを出場させるという観点からは、予選に関しても改善が必要になっているのではないかと思います。

県教育委員会の発表に関しても、第2回目以降全く行われていないということで、県のやる気自体が疑われるといっても仕方のない状況だと思います。
各チームの更なるレベルアップを目指すためには、高校そして個人の研鑽が必要であることは間違いないですが、県教育委員会もそれらを全面的にバックアップしていくという積極的な姿勢が必要だと思います。本年度以降はもっと盛り上がるようにしていただきたいと思います。

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