【埼玉高校受験】返却された北辰テストの結果は過去の話

今週は第5回の北辰テストが返却されるようですね。
北辰テストも年内はあと2回、そして年明けに1回のみとなりました。

北辰テストは、埼玉では事実上私立高校の合否を左右する試験ですので、その結果は受験生も保護者も大いに気になるものであることは、私も経験上よくわかっています。
北辰テストは、公立高校入試対策ではありますが、いわゆる「確約」のためのみということで受験する場合も多いと聞いていました。

最上位の志望校で毎回A判定のような受験生は、このまま頑張ってくれればよく、また「確約」も早期に得られると思いますので問題はないのですが、そうでない場合は、テストの成績、偏差値、合格判定といったものをかなり重く感じるケースもあると思います。

北辰テストは、この時期ですと1か月ごとに行われますが、安定して成績を伸ばしていくということは難しい気がしますし、毎回の多少の変動は仕方がないところです。
少し成績が落ちたからといって保護者が動揺したり受験生をむやみに叱咤したところで、成績向上という観点では効果は期待できないと思いますし、むしろ受験生のモチベーションや精神状態に悪影響を与えかねないと思います。

返却された結果は過去の結果です。なぜこの成績なのかという分析はしたほうが良いですが、これは冷静にすべきものです。
過去は過度に気にすることなく、成績が下がっても(上がっても)、今はとにかく前に進む方がよいと思います。

成績が下がりますと、他の家族等が心配して様々なことを言ってくるケースもあるとは思うのですが、子どもに伝わらないように、そこはうまく抑えてほしいところです。
私もそのあたりには結構神経を使う場面がありましたが、なんとか乗り切りました。

それができたのは「息子は必ず最後に結果を出す」と信じていたからだと思います。

北辰偏差値がかなり下がったこともありました。塾通いをしていない息子が成績は下がるのはある程度想定済みとはいえ、平常心でいるのは神経を使いました。
それでも、今頃の時期は、息子と2人で数多く説明会等に出かけたりして、とにかく親子で前に進むという意思を前面に出していた時期であったと思います。

この時期は、なお一層子どもを信じ、そして保護者自身の意思も強く持って、その時々の結果に一喜一憂することなく、受験までの残りの期間を突き進んでほしいと思います。
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【高校受験】業者テストは、無駄ではない

埼玉の業者テストは北辰テストですが、これはいわゆる「確約」のためのもの、と考える保護者が結構多い印象です。

それは事実でもあるのですが、それだけではもったいない話です。
業者テストは模擬試験の性格もあるので、受けるだけ受けておいた方が良いと考えます。息子が本番でミスなく得点できているのは、本人の天性のものもありますが、高校受験の時であれば、当時中1の3学期からあった北辰テストを全部受けてきたという経験もかなり役立っていると思います。

また、長期休みの時などに行った、北辰のかこもん、入試の過去問を、極力本番と同じ時間割で実施するようにしたことも効果があったのではないかと思います。

これらの経験が、息子が高校受験時にも本番に強かった理由の1つではないかと思います。

知識を得るための努力は当然必要です。そしてその知識を100%アウトプットできるようにするためには、そのための研鑽が必要だということです。

私自身は別に北辰図書やその他業者テスト業界とは何も関係はありません。
しかし、それらを利用したことで、効果的に息子の合格を引き寄せたと思います。
長年のノウハウを持つ業者テストを利用しつくすことは、合格を近づける有効な手段の1つであることは間違いないと思います。

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プロフィール

北六郷@埼玉

Author:北六郷@埼玉
(旧々名称)「彩の国埼玉・準難関高への道の記憶」
(旧名称)「彩の国埼玉で公立高校生の保護者をしています」
子は大学生になりました。

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