下位スタートでもあわてずに

大相撲、稀勢の里関の逆転優勝に感動しました。
このところの私は、ストレスに負けかけていたようなところがあり、大いに反省するとともに勇気をもらいました。月曜からはより頑張って進んでいこうと思います。

ところで、高校に入りますと、同じように選抜されたとはいえ、最初の定期テストで下位になってしまうこともあります。そうなってしまいますと、最初の2者面談や3者面談で担任から厳しい言葉が発せられるかもしれません。
しかし、動揺する必要もなく、あわてる必要もありません。

そして、上を目指すことを諦めることもありません。下位スタートとなった息子は中堅国立大ではありますが現役合格しています。難関大志望であっても、まだあきらめるのは早いと思います。

逆に好調なスタートの場合は気を引き締めるべきかもしれません。
一定水準以上の高校であれば、高1では高校受験の貯金がある場合が多いようですが、逆にそれが要注意です。高2で中だるみ的になってしまい、最後まで挽回できないケースが結構あるようです。高2では部活で中核になったりすることもあって、高2の夏休みに勉強がおろそかになるケースもあると思うのですが、実感としてはここを生かすかどうかが結構大きな差になってくる気がします。

話が高2に飛びましたが、まずは高1で下位スタートでも、とにかくついていくことだと思います。そして、高2の夏休みで頑張ることで、逆転してそのままゴールに向かうことも不可能ではありません。
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【高校受験】学力だけでなく得点力を磨く

お彼岸ですね。
年度末に近く、遠方にあるため春は墓参しないことが多いのですが、21日に休暇を取得できたこともあり、行ってまいりました。
日々の生活の中では、いつまでここを維持できるのかなと思ったりしますが、墓前に立ちますと何やら大きな縁のようなものを感じます。

さて、表題の件ですが、今回学校選択問題の数学の感想を見て改めて思ったのは、入試は学力だけでは点が取れないということです。
もちろん学力がなければ点はとれませんが、学力を得点に結び付けなければ合格はできません。学力だけでなく、得点力を磨かないといけないということです。

結論から言えば、北辰テストのような業者テスト等の模擬試験を数多く受けておくということも、得点力を磨く上で1つの方法だというものです。

受験のやり方は人それぞれで良いと思うので、このような方法が絶対というものではありません。北辰テストは確約を取れればその後の受験は無駄という考えをとる人も多いと思います。そしてそれでも本番で点が取れる受験生もいると思います。

ただ、明らかに勉強「時間」が少なかった息子が入試で点を取れたのは、中1から北辰テストを欠かさずに受験したことと、過去問学習も本番と同じ時間で解く訓練にしていたこととが、かなり大きいのではないかと思います。

別に北辰テストでなく他の模試でも良いと思いますし、自宅での過去問等の学習でもよいと思いますが、取れる点は確実に取るためには、本番形式で訓練するのが良いと思います。

なお、こちらの北辰テストのwebサイトを拝見しますと、第3回~7回に比較して、第1、2及び8回の受験者数は約半数になっていることと、第4、5回が受験者数のピークになっていることとから、北辰テストを「確約」のためと考える受験者がかなり多いということが示唆されていると思います。

HOKUSHIN Tips!  《第8回(最終回)》 北辰テストの「受験回数」と「成績」の関係って?(北辰テスト公式)

なかなか良いことが書いてあると思います。

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【高校受験】合格はリセットボタン

3連休ということで、久しぶりに(つかの間の)ゆったりした気持ちで過ごしています。さらに1日休暇を取得したので、実は4連休です。

2017年の高校受験界では、埼玉の公立高入試の発表も終わり、既に入学候補者説明会も終わった高校も増えてきたというところでしょうか。
説明会では、宿題が出る思います。今の時期の学習でその後が決まるというものでもないと思いますが、中学と比較して格段に難しくなる高校での学習に対応していくために、宿題にきちんと取り組んで受験期から継続して頭を使うようにするのは、有効だと思います。

ところで、表題の件ですが、第一志望への入学であれ、不本意な入学であれ、入試で合格した時点で、次のステップに向けてリセットされたと考えたほうが良いと思います。

もちろん高校受験での勉強はマイナスになることはないですが、土台か多少のアドバンテージぐらいに考えたほうが良いです。

埼玉の公立高合格者の北辰偏差値の平均と、国公立大や難関私立大の合格率とは、マクロ的には大きな相関を示すことは、私も肯定しているところです。

(参考:限定的再公開 埼玉公立27年国公立大合格状況を難関大とそれ以外で分割してみる パスワードは、記事の下の参考記事のところに書いています。)

だからといって、北辰テストの偏差値が高いから必ず国公立大や難関私立大に入れるものでもなく、低くても入れないわけでもありません。

そして、かつての記事では、高校受験にこれから臨む保護者の方がご覧になるケースが多いとの判断で、高校受験への努力をさらに促すものになっています。
しかし、大学合格率と北辰偏差値の関係は、あくまでもマクロ的に見ての話ですし、アドバンテージがあってもさらなる「相応な努力」が必要であることは、言うまでもないことです。

さらに、上記記事にも書いたように、上位の高校ではさらに上位の大学を目指す雰囲気がありますので、アドバンテージはリセットされたようなものとなり、結局のところ相応に「相当な努力」をすることになります。

言葉遊びのような印象を受けられたかもしれませんが、言いたいのは、高校時代の大学受験への努力がなければ、高校受験勉強のアドバンテージがあろうとも大学には合格しないということです。
良く考えれば当たり前なのですが、「高校受験であれだけやったのだから」的に考えてしまう人が結構いるように感じます。

そして、成績が下位に低迷しようとも、最難関高にいることが安心感になってしまう場合もあってあまり勉強をしない、模試を受けて悪くても現役は伸びると思って何も対策しない、そしてセンター試験を迎えるにあたって多少は勉強するものの、結果は中堅国立大の合格すら物理的に不可能な点数・・・。

私は高校受験経験者ではないですが、高校時代にそのような感じで過ごした私の過去と重なるものがあります。

最難関校とはいえ、必ず中堅以上の国公立大や難関私立大に進学できるものではありません。そうでない卒業生も数的には少なくないという現実も認識すべきであると思います。最難関の次であれば、そうでない卒業生の数はさらに増えるのが容易に想像できます。
私の時代は、2浪して難関大等の末席につくことは時代的に容認されましたが、今の時代はどうでしょうか。

とにかく、高校に入学したら、中学時代までのことは思い出として、新しい気持ちで充実した日々を送ることを祈っています。勉強であれ、部活であれ、行事であれ、与えられる機会を上手に使って、有意義に過ごしてほしいと思います。それが大学合格を掴むうえでも大いに役立つと思います。

(参考:限定再公開 下の順番で2015/6/7~13付で公開していました。当時の記事のまま訂正なしに再公開したものです。パスワードは学校選択問題の記事と同じ「oomiya」(英小文字6文字)です。)
埼玉公立27年国公立大合格状況~高校入試制度変更の影響は?

埼玉公立27年早慶合格状況から見えること

埼玉公立27年早慶+上理+GMARCH合格状況から見えること

埼玉公立27年国公立大合格状況を難関大とそれ以外で分割してみる

とりあえず今月中は公開します。忘れていなければ、4月中に再び消す予定です。

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現役生は、今E判定でもあきらめる必要はない

全統模試の結果がそろそろ戻ってくる頃でしょうか。

中高一貫校ではそうでもないのかもしれませんが、現役生はこの時期模試で良い結果が出ないケースが多いと思います。
しかし、現役生はこれからが勝負ですので、できなかったところの復習はした方がよいと思いますが、判定はあまり気にすることはないと思います。

昨年息子は5月の全統模試で成績が下がっています。
一方マーク模試ですが、こちらも3年になって成績が下がっていました。
特にマーク模試はE主体のような感じでしたが、それこそこれからだと思っていました。

結果は結果として、過剰に反応することなく勉強を進めていけばいいと思います。

現役生の場合はまずは定期試験(期末試験)、それから夏休みということになると思いますが、この夏休みは重要だと思います。

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