高校で必要なのは予備校と塾なのか

高校で、特に公立高では当然(現役)予備校や塾が必要と思っている人が少なくない印象を持っています。
しかし、私は、人(本人とその志望)によって異なる、という考え方をしています。
少なくとも、絶対に必要ということはありませんし、全く必要ないと言い切ることもできません。

私の経験や見聞から言えるのは、保護者が闇雲に「そういうものだから」的に子供に塾や予備校に行かせても、投資しただけの効果は得られない確率が高いというものです。
そういったケースでは、子どもが期待した通りの勉強をしない確率が高いということです。

逆に、子ども自身が目的(志望校合格)を明確に認識して、それに向うために塾や予備校での学習が必要とはっきりと自覚しているのであれば、効果があるかもしれません。
ただ、その意識を挫折せずに持続することは結構大変だと思うので、保護者の適切なフォローは大事だと思います。
子どもを塾や予備校に行かせるメリットは、保護者にとっては自分の負担軽減になることでもあると思いますが、保護者から丸投げでは良い結果を導くのはなかなか難しいのではないかと思います。

高校生に塾や予備校に行かせるメリットということでは、勉強する習慣がつきやすいということがあると思います。
もっとも、自己管理がある程度できて自分で勉強できる子であれば、別に塾や予備校に行かなくても、勉強できると思います。
そのあたりを見極めるのは、保護者の行うべきことだと思います。

結局、高校で塾や予備校が必要か否かを問わず、保護者自身からの子どもに対する「適切」な支援が必要だと思います。
これも、個々人で「適切」さが異なり、また高校生となりますと中学時代とは違って自立心も強くなると思いますので、難しいとは思います。
それでも、子どもに真剣に向き合っていれば「適切」なところは分ってくるのではないかなという気はします。
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受験シーズンの終わりと高校卒業式

13日で国公立大学の後期入試もほとんどが終了し、2017年度の受験が終了した受験生がほとんどだと思います。

埼玉の公立高では、今週卒業式の高校が多いと思います。
国公立大の後期試験を受験した場合は、結果が出ない中で卒業式となるのですが、高校3年間を締めくくる良い式となることを祈っています。

自分自身の高校卒業時は、卒業式に出席はしましたが真面目に聞いていませんでした。
親となって息子の学校の卒業式に臨み、校長先生や来賓の皆様の良い話を聞いていますと、もったいないことをしたなと思います。

良い結果の人、不本意な結果の人、そして結果が出ていない人、様々だと思いますが、卒業式終了後に前を向いて進めるように、卒業式での先生や来賓の方々の話を素直な気持ちで聞いてほしいものだと、今更ながら自戒を込めて願っています。

本年度の受験シーズンは終わりますが、それぞれの道で、前向きな気持ちで新たなスタートを切って欲しいと思います。

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夏休みが始まった

夏休みが始まりましたが、息子は課題、宿題、講習、部活と忙しい日々が待っているようです。先日の記事の数学の問題集もあります。

課題、宿題についてはかなりの量が出ています。
「だから夏休みのような長期休みは嫌いなんだ・・・」と息子はぼやいていました。
授業で勉強を完結させる勉強スタイルの息子らしい発想ですが、まあ甘くないということですね。

先生方の、高2で中だるみはさせないという意気込みを感じ、親としてはありがたいなと思っています。

一夜明けてみると、初日は、夏休みに仕上げるということにした数学の問題集をやっていました。
思うように進まないようですが、息子にもなかなか前向きな意気込みを感じます。
「この問題集をやりきるのが一番大変。夏休みの宿題などはすぐににできる。」などと昨日とは真逆の前向きなコメントが。
なんとかやりとおし、8月下旬の全統模試で数学のV字回復を期待したいところです。

まあ私に似て、気分屋のところもありますね。
しかし、前向きにコントロールできるというのは進化です。

これから約40日間、この意気込みを継続してほしいところです。
連休明けの火曜からは学校で講習が始まります。部活もあるので、しばらく平日はほぼ毎日登校で、朝から夕方まで高校にいることになるようです。そのため自主勉強の数学の問題集をやっていくのはきついとは思いますが、自分で納得して決めたことですので、頑張りに期待したいと思います。

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