【埼玉高校入試】平成29年公立高入試の平均点発表、学校選択問題の数学は?

表題の件、4/27に埼玉県公式webで発表されていました。

平成29年度埼玉県公立高等学校入学者選抜実施状況について

個人的に気になっていた学校選択問題の数学は、43.2点でした。

以前の記事に書いた予測値よりも低い結果となっていました。
また、自分の解いてみた感覚からは45~50点かなと見ていたので、それよりも少し悪い結果ということになります。

【埼玉高校受験】学校選択問題の数学の平均点と理数科スライドの予想

混乱して普段の力が出なかった受検生が多かったのでは、という話がありましたが、そういったことも影響したのでしょう。
問題自体の難易度よりも悪い結果になったということかもしれません。

以前にも書きましたが、難問を解くことに拘るよりも、解ける問題を確実にとる訓練をした方が、効果的ではないかと思います。
難問が解けるようになることはもちろん否定しませんが、一晩かかって解ければいいのではなく、素早く解けるようになる必要があります。
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【埼玉高校受験】公式発表の倍率に要注意

来年の高校受験生向けの話です。
よく取り上げる話ですが、受験専門誌でも間違えているものがありますし、また話題にしておきます。
理数科設置校の普通科では、理数科からの第2志望合格があるので、実質的に倍率が大きく上昇するケースがあり、注意が必要です。

理数科普通科実質倍率

表のように、例えば大宮高校の普通科は、1.34倍という発表に対して、実質的には1.47倍となるようなことです。

傾向としては、理数科と普通科との合格者平均偏差値等の差が大きい高校では、実質的な倍率が大きく変わることが多いようです。

逆に理数科の志願者の場合、第2志望を行うことで、実質的な倍率が大きく下がるといえるかもしれません。
理数科を志望した受検生がそれをどうとらえるか、ということもありますが、第2志望を行うことで、その高校に入学できる確率を大きく上げることができます。

以上のように、理数科設置校では、実質的な倍率に留意する必要があると思います。

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【埼玉高校受験】29年度入試理数科設置校の第2志望合格(スライド合格)者数について

公立高入試に合格された皆様おめでとうございます。縁あっての入学になると思います。
残念だった受検生は、私立高への入学が縁なのだと思います。
どのような結果であれ、縁のあった高校で胸を張って高校生活を楽しみ、また学んでほしいと思います。

ところで、今年の理数科受検生の第2志望合格(スライド合格)ですが、以下のような結果になっています。

29理数科スライド実績

いつも的中する松山高が大きく外れたのですが、これは受験者数を誤っていたことが大きな原因でした。私は息子と違ってミスが多く、恥ずかしい限りです。
所沢北高は、私の感覚よりもモデルの方が適正な予測だったということになります。
大宮北高は、理数科の偏差値データがないのでわからないところはありますが、私が思っているよりも理数科と普通科の受検者層の差が大きいということかもしれません。

この予想については、受験者の分布が正規分布しており、かつ内申点との相関がきわめて高いということを前提としています。
そして、受験者の平均偏差値と標準偏差を与え、各点数の出現確率から人数を求めています。それにより、第2次選抜について合否判定を行ってスライド合格の数を判定しています。
例年、予想に近い実績数になっており、理数科設置校においては、受験者の分布が正規分布に近いということかもしれません。
しかし、以前外国語科設置校(かつ第2志望を認める高校)に適用したところ、大きく外れてしまいました。
外国語科の受験者の分布は、正規分布でないか、あるいはばらつき(標準偏差)が普通科と大きく異なっているのか、といった可能性がありますが、よくわかりません。

簡便なものですが、理数科についてはよく当たるので、今後も使えるのかなと思います。
北辰テストの受験をすると様々な資料をもらえるので、そこから受験者の平均偏差値等をある程度把握(予想)することができます。

既に塾等では予測ツールをもっているのかもしれませんが、保護者でもある程度の予測が可能だと思います。

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【埼玉高校受験】学校選択問題の数学について

埼玉の公立高受検生と保護者の皆様、大変お疲れ様でした。
10日以降はまた次のステップが始まりますので、まずは少しお休みされればと思います。

さて、初の学校選択問題となった数学を解いてみました。

あくまで私の感覚的な印象を述べますと、公立中学でもれなく学べているか、解ける問題から解くということを徹底しているか、素直に解こうとしているか、という大原則を守っている限りでは、北辰偏差値70の実力があれば6~7割は取れるのではないかと思えましたが、どうなるでしょうか。
今回は、三角形の比に関するところが強いとかなり有利だったと思いますので、そういった場合はさらに得点できたかもしれません。

実際に解いてみたのですが、時間をかけた場合では24年度入試よりも今回の選択問題の方が、得点が高くなるように思えました。
大問1が昨年までの問題よりも難しくなっていますので、そこで平常心を保てたかが最初の関門だったかもしれません。あるいは他から取り組んでいくという柔軟性が高い受験生もかなり得点できたかもしれません。

詳細については、別途パスワード付の記事にします。見る人を制限したいのではなく、ご覧いただきたい人のみに公開したいという趣旨ですので、パスワードは下に書いておきます。

【埼玉高校受験】学校選択問題の数学の独自解説

厳しいことや自分の私的な感想も書いていますが、それをご承知の上でご覧いただける場合は、半角英6文字「oomiya」を入れてご覧ください。

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プロフィール

北六郷@埼玉

Author:北六郷@埼玉
(旧々名称)「彩の国埼玉・準難関高への道の記憶」
(旧名称)「彩の国埼玉で公立高校生の保護者をしています」
子は大学生になりました。

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