【埼玉高校受験】平成30年度公立高入試の募集人数公表

昨日(6/22)の朝刊でご覧になった方はご承知と思いますが、埼玉県教育委員会より21日に平成30年度高校入試の募集人数の発表がありました。

平成30年度埼玉県公立高等学校第1学年及び専攻科第1学年並びに県立中学校第1学年生徒募集人員

中3の人数が減っているため、全体で800名募集が減るということです。
上位校等で減るのは、浦和一女、浦和西、大宮、春日部、川口北、越谷北といったところですが、逆に川越、川越女子、蕨、市立浦和は増えます(増減は、各校40名ずつ、全て普通科)。
募集減の高校を見ると、各地域で平均的に選定されている印象ですが、募集増は埼玉西部、南部(中央部)のみとなっており、埼玉西部ではあまり人数が減っていないということかもしれません。

埼玉西部では、川越、川越女子、所沢北(普通/理数)、松山理数が上位になってくると思いますが、昨年度入試の倍率は、それぞれ1.37倍、1.46倍、普通1.60倍/理数1.95倍、1.74倍となっています。
これは、東部の上位校である春日部(1.28倍)、越谷北普通(1.21倍)、越谷北理数(1.66倍)と比較しますとかなり高くなっていますので、今回の人数増減は順当といえるのかもしれません。
スポンサーサイト

テーマ : 高校受験
ジャンル : 学校・教育

【埼玉高校受験】31年度入試日程の発表が遅れている

埼玉では、例年5月に2年後の公立高校入試の日程の発表がされてきましたが、昨日6/2(金)までに31年度の入試日程の発表は、なされていないようです。

過去の状況を調べてみますと、
27年度日程・・・2013年5月23日(公式webで確認)
28年度日程・・・2014年5月22日(インターネットアーカイブで確認)
29年度日程・・・2015年5月18日(公式webで確認)
30年度日程・・・2016年5月26日(公式webで確認)
となっています。

日程に関して調整中ということでしょうか。

そして、過去の入試日ですが、
25年度3/4、26年度3/3、27~29年度3/2、30年度3/1と少しずつ早くなってきているのが少し気になります。

3月は卒業式もあり、高校には採点もあってスケジュールがタイトになっていると思われますので、日程を早めてほしいという希望があるのかもしれません。
ただ、中学校では、3学期ぎりぎりに学ぶべき課程を修了しているところもかなりあると思われ、これ以上早めることには抵抗があるように思います。

過去の日程の曜日をみますと、実技や面接を翌日に課す高校があるため、金曜の実施は避けていると思います。したがって、31年度入試は3/4(月)になると思われるのですが、これですと発表は3/12(火)になる可能性が高く、高校ではその後の日程がきつくなるのは確かだと思います。
3/4に入試が行われた25年度は、合格発表が7日後の3/11でしたが、その後別な自治体で高校入試の採点ミスが問題となった影響か、27年度入試からは合格発表が1日遅くなり、入試日の8日後となっています。
スケジュールがタイトな中での1日の差は結構大きいので、ひょっとすると2/28実施を希望するところがあるのかもしれません。

単純に県の事務作業が遅れているだけで、考えすぎかもしれません。少々発表が遅れても2年後の話なので受験生には実害はないと思いますが、少し気になっています。

テーマ : 高校受験
ジャンル : 学校・教育

【埼玉高校受験】平成30年度入試の学校選択問題実施校

表題の件、少し前の新聞に出ていたので、公式webで確認しました。

平成30年度埼玉県公立高等学校入学者選抜学力検査における学校選択問題実施校(平成29年5月発表)(PDF:67KB)

参考:昨年度の発表
平成29年度埼玉県公立高等学校入学者選抜における学校選択問題実施校について

昨年と同一です。
1年で変更は難しいということでしょうか。
穿った見方をすれば、数学の差がつかなくなるので、難関私大文系を狙いうる生徒を確保できる可能性が高くなるという狙いでしょうか。さすがにそういった考えはないと思いたいですが。
変更するとしても、数年やってみて、大学合格実績も分析して、という感じになるのかもしれません。

受検生にとっては、頻繁に変更されるよりも混乱は少なくなると捉えてもいいかもしれません。

なお、次回記事はパスワード付の予定です。パスワードは以前と同じ<oomiya>(英小文字6文字)です。

テーマ : 高校受験
ジャンル : 学校・教育

【埼玉高校入試】平成29年公立高入試の平均点発表、学校選択問題の数学は?

表題の件、4/27に埼玉県公式webで発表されていました。

平成29年度埼玉県公立高等学校入学者選抜実施状況について

個人的に気になっていた学校選択問題の数学は、43.2点でした。

以前の記事に書いた予測値よりも低い結果となっていました。
また、自分の解いてみた感覚からは45~50点かなと見ていたので、それよりも少し悪い結果ということになります。

【埼玉高校受験】学校選択問題の数学の平均点と理数科スライドの予想

混乱して普段の力が出なかった受検生が多かったのでは、という話がありましたが、そういったことも影響したのでしょう。
問題自体の難易度よりも悪い結果になったということかもしれません。

以前にも書きましたが、難問を解くことに拘るよりも、解ける問題を確実にとる訓練をした方が、効果的ではないかと思います。
難問が解けるようになることはもちろん否定しませんが、一晩かかって解ければいいのではなく、素早く解けるようになる必要があります。

【埼玉高校受験】公式発表の倍率に要注意

来年の高校受験生向けの話です。
よく取り上げる話ですが、受験専門誌でも間違えているものがありますし、また話題にしておきます。
理数科設置校の普通科では、理数科からの第2志望合格があるので、実質的に倍率が大きく上昇するケースがあり、注意が必要です。

理数科普通科実質倍率

表のように、例えば大宮高校の普通科は、1.34倍という発表に対して、実質的には1.47倍となるようなことです。

傾向としては、理数科と普通科との合格者平均偏差値等の差が大きい高校では、実質的な倍率が大きく変わることが多いようです。

逆に理数科の志願者の場合、第2志望を行うことで、実質的な倍率が大きく下がるといえるかもしれません。
理数科を志望した受検生がそれをどうとらえるか、ということもありますが、第2志望を行うことで、その高校に入学できる確率を大きく上げることができます。

以上のように、理数科設置校では、実質的な倍率に留意する必要があると思います。

テーマ : 高校受験
ジャンル : 学校・教育

プロフィール

北六郷@埼玉

Author:北六郷@埼玉
(旧々名称)「彩の国埼玉・準難関高への道の記憶」
(旧名称)「彩の国埼玉で公立高校生の保護者をしています」
子は大学生になりました。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
2013/4/26~
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR