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そろそろ、お別れの時が来たようです。

 コロナ禍の終わりが見えない中ですが、いかがお過ごしでしょうか。
 職場ではテレワークの割合も多くなり、不便もありますが、この状態でも頑張れるな、という状況になってきました。
 今後どうなるかはわかりませんが、とにかく前に進もうと思います。

 さて、息子は大学院に進み、もう受験生の保護者の時代は思い出となっています。
 今当時の北辰の成績表を読み返すと、第一志望の高校が北辰第5回からC→C→C→Bという判定、チャレンジとなった私立などはC→C→Cだったので、客観的には両方合格というのはレアケースかもしれませんが、息子の最後の頑張りが最大の要因としても、私自身の分析力や判断力も悪くはなかったなと思えます。
 息子の高校時代は、私が口を出すことはあまりなく、自らの判断と行動で、第一志望の大学に合格しました。
 私が息子にとってベストな保護者であったかどうかはわかりませんが、私自身は受験生の保護者としての歩みに悔いは全くありません。

 また、当ブログを書いている期間、自分自身にも様々な出来事がありました。
 その詳細は今後も書くことはありませんが、普通なら破滅だろうなという状況も、自分を信じて前に進むことで打破することができ、今に至っています。
 そして、還暦も見え始めている年齢になっていますが、また1つ目標ができましたので、仕事とは別なことですが、チャレンジしたいなと思っています。 
 
 ところで、当ブログですが、ここで終了とさせていただきます。
 先に述べたとおり、受験生の保護者時代は遠くなってしまい、感性というか受験生の保護者としての嗅覚のようなものが失われてしまったようで、受験に関するブログを継続するのも難しいかなと、ここ2年以上は思い続けていたというのが正直なところです。
 今後のこのブログをいつ消すかといったことは決めていませんが、何かの機会に見に来ていただいたとき、当ブログが消えていたら、「お別れ」ということになります。
 長い間お付き合いいただき、ありがとうございました。

 当ブログをお読みいただいた皆さんの前向きな人生を祈念しています。
 
                                                           令和2年9月吉日 北六郷
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【埼玉高校受験】理数科⇔普通科の第2志望合格

以前から理数科への関心は高く、毎年第2志望合格を追っています。

以下に5年分の推移を示します。
R2_30倍率
29_28倍率

理数科は倍率が高い場合が多いのが1つの特徴であり、今年は熊谷西を除いて各高校の理数科の志願倍率が普通科よりもかなり高くなっています。
しかしながら、理数科からの第2志望により普通科に合格する志願者も多く、大宮、所沢北、松山、市立大宮北、川口市立では、理数科志願者の普通科合格を含めた倍率が、普通科の実質倍率よりも低くなっています。

第2志望合格を含めた理数科志願者の合格倍率の推移(除く川口市立)
理数科実質推移

普通科の実質倍率の推移(除く川口市立)
普通科実質推移

この5年の変化は、埼玉県公立高校の全体的な志願者数の減少の影響が大きいことは間違いないと思います。
しかし、普通科志願者は優秀な層も減っているように思えるものの、理数科志願者に関しては、私立高校の理数科が少ないといったこともあって、優秀な受験者層があまり動いていないのかなとも思います。

テーマ : 高校受験
ジャンル : 学校・教育

【埼玉高校受験】公立高校第2志望に関する留意点

コロナウィルス対策で混乱が広がっています。
私の職場では、コロナウィルス対策のため、先月の終わりごろから時差出勤が原則となり、私も早出となっています。
このウィルスへの対策のため、今期の受験生や保護者の皆様は大変であったろうと思います。国公立の後期試験や埼玉の公立高校入試も欠員補充を除き終了しましたが、お疲れさまでした。

さて、埼玉県公立高校入試では、今年も第2志望合格が多く発生しました。
今年の受験生には済んでしまったことではありますが、ここで、第2志望について留意すべき点を書いておこうと思います。
(専門学科のうち、特に理数科、外国語科、人文科を対象として書いています。)

〇専門学科(または専門コース)が設置されている高校で、第2志望を認めているところは、実質的な倍率が発表の数字と異なることがあり得ることに注意する。

後述するように、第2志望を認めていない外国語科設置校の蕨高校を除き、理数科、外国語科、人文科設置校では、実質的な倍率が発表された最終倍率(入学許可候補者数・欠員補充人数の数字)と大きく異なる場合があります。

例えば、今年の春日部東高校の人文科では、実受験者数が40、合格者が40なので、一見すると全員合格ですが、実際には普通科志願者の第2志望が8名含まれていますので、人文科受験者40名のうちの合格者は32名、よって本当の倍率は1.25倍となります。
専門学科は募集が少ないので、普通科との相互の第2志望が認められており、かつ合格者平均偏差値が普通科よりも低い場合は、後述のように、第2次選抜の枠いっぱいまで普通科からのいわゆるスライド合格が発生する可能性は考えておく必要があると思います。

また、逆に専門学科志望者の第2希望の普通科合格者が多い場合では、普通科の実質倍率が目立って上がるケースもあるので、特に理数科設置校では注意が必要です。
例えば松山高校普通科、市立大宮北高校普通科では、倍率がそれぞれ1.13→1.25、1.33→1.47となっています。

〇外国語科設置校では、すべての高校で第2志望を認めているわけではない。

その高校を受験した方は当然知っている話ではありますが、複数学科設置校では、すべて第2志望が認められているとはかぎらない点には注意が必要です。
理数科設置校では、すべての学校で普通科との間で第2志望を認めています(令和2年現在)が、外国語科設置校では、蕨高校は第2志望を認めていません(令和2年現在)。
これは、各高校の選抜基準に明記されています。

令和2年度埼玉県公立高等学校入学者選抜における各高等学校の選抜基準

不動岡高校(第2志望:普通科と外国語科の間で、相互に第2志望を認める。)

蕨高校(第2志望:なし)

〇第2志望は、第2次選抜のみで選抜される。
ここに明記されています。
選抜要領
P.104 3 選抜にあたっての留意事項参照
(「第2次選抜」そのものについては、ここでは詳細を述べません)

第2志望は、「第2次選抜」のみで選抜されますが、このことは、専門学科→普通科となるようなケースでは、あまり気にしなくてもいいと思います。
しかしながら、普通科→専門学科となるような場合には、対象となる人数が少ないことは知っておくべきことです。
例えば、前述の不動岡高校の場合、今年は8名の普通科志望者が、第2志望の外国語科に合格しています。
不動岡高校の選抜基準を見ると、外国語科の第2次選抜は20%となっており、その枠は8名しかありません。
そうすると、不動岡高校外国語科では、今年は第2次選抜の枠は、すべて普通科の第2志望者で埋まったということになります。
このあたりは、また別の留意点もあるのですが、「入りたい学科を第一志望にする」ということを徹底していれば問題はないので、ここでは触れないことにします。

自分が高校受験生の保護者であったときは、息子が受験する(かもしれない)高校の選抜基準は、内申の換算点なども記載されているので、よく見ていました。
ただし、入学者選抜要領までは見ていたかというと自信がないです。
しかし、少なくとも保護者は、特に専門学科が併設されている高校を考えている場合は、入学者選抜要領の該当部分の内容を把握しておいて損はないと思います。

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【埼玉高校受験】2/21現在の倍率の高い高校

志願先変更期間が終了し、志願者数・志願倍率が確定しました。

倍率上位15校(学科)は、以下のとおりです。
昨日と微妙に変わっています。
20200221_2200.png

   (なお、この表は速報版の性格のものです。最終的には新聞や県のHPで確認してください。)

松山理数科では1人が減り、出願時点(18日)からの増減が±0となりました。

一週間後の本番に向けて、体調に気を付けて過ごし、本番では100%の実力を発揮してほしいと思います。

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【埼玉高校受験】2/20現在の倍率の高い高校

志願先変更期間の第1日が終了しました。

2/20現在の倍率上位15校(学科)は、以下のとおりです。
増減は、2/18からの増減人数です。
20200220_2300.png

大宮理数科と松山理数科は増えています。
昨年よりは倍率が低いということが影響したと思いますが、例年、第2志望で普通科に合格する人数が多いので、実質的な倍率がかなり低いと予想することもできるかもしれませんが、どうなるでしょうか。

明日で確定です。

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プロフィール

北六郷@埼玉

Author:北六郷@埼玉
旧々々名称「彩の国埼玉・準難関高への道の記憶」
旧々名称 「彩の国埼玉で公立高校生の保護者をしています」
旧々名称 「彩の国埼玉の公立高校生の保護者でした」
現行名称 「彩の国埼玉の公立高校生の保護者でしたⅡ」
子は大学生になっています。

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2013/4/26~
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