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【埼玉高校受験】北辰テストや内申が足りなくても、早めに個別相談会に参加する意義はある

台風15号が埼玉にも大きな影響を与えそうな進路予想になっています。
明日朝の登校時には台風は離れていきそうではありますが、無理をしないようにお願いします。また、日曜中に早めに対策してください。我が家でも昼食前に植木鉢等の移動を行いました。

さて、秋の個別相談会のシーズンが始まっています。
保護者のみならず受験生の負担にもなるので、闇雲に各校の個別相談会等に参加することはないと思いますが、志望度合いが高い私立高に関しては、早めに個別相談会といった面談形式のものへ参加するのも良いと思います。

学校によっては、まず全体説明会に参加するように案内される場合もあり、偏差値や内申の基準が話されることもあると思いますので、その基準を満たしてからという考え方もあると思います。

しかし、まだ足りていない場合でも早めに個別の相談会に参加することで、先生から個別にアドバイスを頂けると思いますので、参加する意義は大きいと思います。
また、学校によりますが、状況により、加点される場合もあるかもしれません。

ただ、基準に足りていないのに、何回も同じ高校の相談会に参加する必要はないと思います。熱意を伝えたいということもあると思いますが、あまり効果はないような気がします(有効な高校がないとも言い切れませんが)。経験的には、1回の面談でも、熱意は感じとっていただけるものだと思います。
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【埼玉高校受験】2学期の保護者はスケジュール管理に注力

埼玉の高校受験では、いわゆる「確約」を得るために、私立高校で行われる個別相談会といったものへの参加も重要になってきます。

もう準備に入った保護者の方も多いとは思いますが、事前の予約が必要な高校もありますので、事前にHP等で情報を得て、早めに動くことをお勧めします。

北辰テスト、高校の文化祭、学校説明会や個別相談会が重なる場合もあり、2学期は保護者のスケジュール管理も問われると思いますので、気を引き締めて対応いただきたいと思います。

高校受験生の年齢になりますと、個人差がかなり出てくるので、どこまでサポートするかは家庭によって異なると思いますが、受験生には勉強に注力してもらうという観点からも、スケジュールは受験生本人の意向を尊重しつつも保護者がきちんと管理した方が良いと思います。

模試のネット売買

ご無沙汰しています。
夏風邪をひいてしまいました。幸い連休中でありましたので、まる1日寝ることができて、発熱は避けられましたが、咳が残る気配がある状況です。私は花粉などのアレルギーの関係なのか、咳が長く続くことがしばしばあるので、注意しないといけません。
子供が受験の頃の習慣から、今も手洗い等を徹底するようにしていますが、緊張感が今一つたりなかったのかもしれません。

さて、標記のニュース記事が流れていました。

「進研模試、ネット売買横行 全国で40万人受検 実施日のずれ悪用」(西日本新聞)

進研模試の実施日が学校によって異なることを悪用したもののようで、模試の問題と回答が、ネットで売買されているということです。

進研模試、のみならず各社の模試は、学校単位で受験することも多く、期日が異なるので、後日の受験になった場合に不正は起こりうることは、息子が受験生の頃に認識していましたが、そもそも模試で不正をする意義は全くなく、不正を行うことはまさしく百害あって一利なし、と思っていたので特に気にすることはありませんでした。

今回の記事によれば、一部の高校で模試の結果を成績順のクラス分け資料に利用したり、大学への推薦の資料に利用したり、内部進学の合否判定に利用しているということが紹介されていましたので、近年日本でもモラルの低下が様々なところで指摘されている状況を勘案しますと、残念ながら一部の生徒や保護者が購入するというニーズは全体から見ればごく少数ではあるが存在するのだろうと思います。
そしてニーズがあると思えば、模試を売りに出そうとするものが出てくるのも、防げないと思います。

このような状況下で、物理的に不正を防止できないものを合否判定や大学への推薦資料に利用するのは、高校側の甘さということは否めないとは思います。高校側の負担は大きくなりますが、模試のデータの利用に関しては再考すべきと思います。

ただ、受験生にとって、過度に模試を疑うことは、マイナスになってしまいます。模試の受験は、合否判定等も有用なデータですが、試験に慣れるためにも必要なものです。
息子の場合、大学現役合格の大きな要因の一つに、模試の積極的な受験ということがあったと思います。

不正の規模がわかりませんが、息子のデータと合格状況を勘案すると、少なくともその当時には模試のデータの信頼性が損なわれるところまでは影響が出ていなかったと思いますし、それは現在も同じであると思います。
真面目に大学を目指す高校生、受験生にとっては、不正が行われるといたということは、大きな憤りを禁じ得ないことであるとは思いますが、気にしすぎることなく自分自身のために模試の活用を続け、合格のための学習を進めてほしいと思います。

テーマ : 大学受験
ジャンル : 学校・教育

【高校】新高1と新高2の夏休み

ブログを長くお休みしていました。見に来ていただいた方には申し訳なく思います。
4、5月に仕事で飛ばし過ぎたためか、6月に入り体調を大きく崩し、4日ほど休むという状況になり、体重も5kgほど落ちてしまいました。
そして、回復が遅く通勤が辛い状況が続きましたが、6月の最終週にようやく回復したかな、と思えるようになりました。
ブログの方は、6月初めにいくつか記事をUPしようと準備していましたが、1月遅れとなり、そのままお蔵入りのものもあれば、手直しが必要うなものもあるというところですが、夏休み前向けの記事はほぼそのままいけそうなので、更新することにしました。

さて、その記事は新高1、高2(の保護者)向けの記事です。
夏休みはまだ先ですが、定期テストが終わればすぐ夏休みになってしまいます。
高2の場合、私は夏休みの過ごし方が重要であると息子を見ていた経験からも思っています。1学期に行われた模試の結果で、夏休みをどう過ごすかを考える必要があります。今から夏休みに向けて、部活のみならず勉強も気にかけていくと良いと思います。

新高1に関しては、まずは学校に慣れ、高校の学習に慣れ、というところからスタートすることで良いと思います。部活に慣れ、ということも大事と思います。
そして、夏休みは、まとまった勉強ができる期間も欲しいところですが、そればかりではなく、例えば部活に打ち込むのも良いと思います。
高1では、まずは「だらだら過ごさない」ということが目標で良いかなという気がします。

高1の夏休みもきちんと勉強できるのであれば、その心構えと行動がが大学受験まで続くという前提で、志望大学への現役合格の可能性は高くなると思いますが、高1の夏休みに、計画的に多くの勉強ができる生徒は、そう多くないような気がします。
息子は、高1の時は学校が行う進学補習や勉強合宿のようなものに参加したのと宿題はやっていましたが、それ以外に勉強はしていなかったように思います。私も息子にはほとんど指導しなかったように思います。

しかし、高2の夏休みは大事かもしれません。
理系の場合、物理が始まるのが高2からのケースが多く、まずは物理(物理基礎)で躓かないように、4月から気を抜かないようにしてほしいと思います。
上位の埼玉公立高では、高1の時に既に数Ⅱ、数Bが始まっていると思いますが、難関国立大の志望者や理系志望者は、とにかくついていくように頑張って欲しいと思います。
ただ、数Ⅰのスピードが速かったために追いつけていなかったということが、1学期の模試に成績の低下という形で現れてくるかもしれません。
高校生当時の息子もその影響を受けていたような気はします。
そして、模試の結果を踏まえて、夏休みに数Ⅰの問題集をまとめて1冊仕上げることで、V字回復を実現しました。
現役合格は、これが1つのカギになっていたと思います。

高1の時の高校の保護者会では、高2の夏休みの中だるみ防止が大きなカギとなるという話がありましたが、これは本当にそうだなというのが実感です。

新高1は、まずは高校を充実して送れるように、新高2は、充実した高校生活をおくりつつも、徐々に大学受験ということも意識していければよいかなと思います。

参考までに、過去記事を再公開しました(一部は既に公開中)。

<高1>
全統高1模試の結果が返ってきた(2013/7/7)パスワードは「oomiya」(英小文字6文字)

<高2>
対策が必要のようだ~全統模試の結果から(2014/7/7)パスワードは「oomiya」(英小文字6文字)

対策が必要のようだ~全統模試の結果からその2(2014/7/14)パスワードは「oomiya」(英小文字6文字)

夏休みが始まった(2014/7/20)

夏休みの成果(2014/9/2)

全統高2模試、成果と課題(2014/9/29)パスワードは「oomiya」(英小文字6文字)

高校2年成績総括(2015/3/27)パスワードは「oomiya」(英小文字6文字)

<そして1年後>
合格のカギは積極的かつ自発的に勉強できるか否か(2016/3/20)

テーマ : 高校生
ジャンル : 学校・教育

【埼玉高校受験】高校受験当時の北辰テストの利用

息子が高校受験生だった7年前は、北辰テストの中3第1回には約3万2千人の受験生が受験しました。そして、第2回は受験員数がやや減少するものの、それ以降第5回にかけて受験者が増え、ピークは第5回の5万2千人強でした。
そして、第6回は5万2千人弱、第7回は4万8千人強、最終の志望校確認テストは約2万8千人でした。
息子の場合は通塾していなかったこともあり、当時中1に1回、中2に3回行われていた北辰テストも受けており、最後の志望校確認テスト(現在の第8回に相当するもの)まで全て受験しました。

現在はどうなっているのかわかりませんが、当時は第3回(一部第4回)以降のテスト結果をいわゆる「確約」の資料とする私立高校が多く、そのため第3回以降に受験者が急増していたようです。

つまり、北辰テストを「確約」のために利用する受験生が多いということが、数字からも推測されます。

当時の息子の場合も、いわゆる「確約」への利用も行いましたが、受験結果(北辰偏差値)によってその時の自分の全体の中での位置を把握するといったことにも着目していました。通塾していない息子の力を客観的に見る良い機会になっていたと思います。

北辰テストは、概ね中学校の進度に合わせて出題範囲が変わっていきますので、通塾していなくても、学校の勉強をきちんとしていれば、それなりの点は取れると思います。
ただし、個別の学校に配慮しているものではないので、受験者によっては、習っていない範囲が出題されてしまうこともあるようです(当時の息子の話より)。

また、いわゆる「確約」のために塾で北辰対策をすることも多いようで、そのような塾に通っている場合は、仮に良い成績であっても若干割り引いて考えたほうがよいのかもしれません。だとすれば、逆に北辰対策をしていない受験生の場合は、実力よりも若干低く判定される可能性もあると思います。

息子の場合、3年時の全8回のテストの総合成績による合格した公立高の合格判定はC2であり、順位は入学定員よりも下でした。
当時は受験勉強のスタートが遅いことが原因と考え、おそらくそれは間違ってはいませんが、北辰対策をしていなかったということもあったのかもしれません。

なお、最終回のみの判定がB2であったことと、内申点が少なくとも不利には作用しないと思われたことから、第一志望をそのまま受験させました。

北辰テストの各回の成績は、あくまでもその時の立ち位置を示すもので、受験勉強の上での示唆になるものですが、それ以上のものでもないと思います。
成績表が返ってきたら、なぜその成績なのかを科目ごとによく見ると良いと思います。

判定はあくまで目安でしかありません。さすがにDが続くと志望を変えたほうが良さそうな気はしますが、中3第1回の場合、Aであればこの調子で進もう、BやCであれば、諦めることなく進もう、で良いのかなと思います。

北辰テストの全結果を改めてみていますと、合格判定に関しては当初から厳しい判定が続いており、あまり記憶にはないものの、相応に私にも重圧がかかっていたと思います。それでも、子どもを信じ、結果に一喜一憂しないという姿勢は最後まで貫くことができました。これは、保護者の姿勢としては大事かもしれません。

テーマ : 高校受験
ジャンル : 学校・教育

プロフィール

北六郷@埼玉

Author:北六郷@埼玉
旧々々名称「彩の国埼玉・準難関高への道の記憶」
旧々名称 「彩の国埼玉で公立高校生の保護者をしています」
旧々名称 「彩の国埼玉の公立高校生の保護者でした」
現行名称 「彩の国埼玉の公立高校生の保護者でしたⅡ」
子は大学生になっています。

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2013/4/26~
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